「パンペッソ」って、韓国の流行語とか、流行ってるものかなって、思ってはみたものの、最近、疎くて閃かず。
で、ずっと考えてたんだけど、もしかして「バンタンソ?」みたいな感じ?(笑)
まさか、「防弾少年団」をもじった「防牌捜査団」とかだったりする??
自信ないけど
由来って後で出てくるのかな?
青春越壁 청춘월담 英題:Our Blooming Youth
(tvN 20230206-0411 全20話)
【Episode 17-2】
~ミョンガンの部屋~
眠ったままのミョンガンを背負い、ソンオンが駆け込んでくる。
後ろから、追いかけてくるハヨン。
驚いたアン尚宮が腰を抜かしている間に、最後にヨタヨタとやってきたクォン尚宮も部屋に入っていく。
床に寝かせられたミョンガン。
アン尚宮が、クォン尚宮の出血に気づく。
ソンオン「宮殿の医師を呼び、中殿媽媽をお呼びするのだ」
アン尚宮「・・はい」
ハヨン「極秘で動きなさい。宮殿の外に洩れてはならぬ」
クォン尚宮の出血に目を止めるソンオン。
ソンオン「大丈夫なのか?」
クォン尚宮「脇腹を刺されただけですので・・大丈夫でございます」
と答えつつも、額には脂汗が滲んでる。
ソンオン「お前があの場所に、公主と大君を連れて行った。あの者は、公主とそなたを襲おうとした。あそこで死んだ男を知っておるのか?」
クォン尚宮「私はただ、宮女たちが、心に負った傷を癒してくれる力のあるお坊様のことを話しているのを聞いたのです。こんなことになるなんて、思ってもおりませんでした・・・」
ハヨン「正郎、クォン尚宮に治療を受けさせないと・・・」
ソンオン、かなり怪しんでます。
クォン尚宮のほうも、ソンオンやハヨンの背後に立ったまま、邪魔をしたソンオンのことを、内心では苦々しく思っている様子です。
でも、ミョンガンのことは心配している。。。
さっき、老僧が、「李家は滅び、まもなく、宋家の真の男が現れ、新しき王朝をひらくであろう。」って言ってたのが、すごく気になる。
まさか、ミョンガンってば、王の子供じゃないなんてこと、ありえる?
宮殿に上がる時って、かなりチェック入るはずじゃ・・・
ああ、だから、チョ・ウォンボの姪っていう(ほぼノーパスな)背景がここで効いてくるのか?!
そもそも、中殿は、入内前に、チョ(曹)氏を名乗っていたんだよね?
あれだけ、“宋家滅李”で大騒ぎになって、宋家のことが取りざたされているのに、ウォンボが思い出さないとか考えにくいんだよね。
私、本当は、テガンたち双子も、宋家の血を引くのかと思っていたんだけど、テガン2が密書を老僧に渡す様子をみて、あ、これは違うな、と思ったので、その線は消えました。(笑)
・・・あ、また、つらつら考えてしまったけど、全然、進まない(苦笑)
~書庫~
ファンとジェイの二人、マンヨンダンから、戻ってきて、こっちに直行したみたいです。
ファン「もし、あの牡丹の花びらの香が、催眠術を誘発するのであれば、そなたもその香りを嗅いだのではないのか?」
ジェイ「(私の場合は)起きたことの明確な記憶がないだけで、誤った記憶は持ち合わせていません。私と、国巫とシム・ヨンとの違いは、香りを嗅いだのに、誰も、私に催眠術を掛けたりしなかったことです。しかし、ガラムは、開城の私の家で、マンヨンダンの坊ちゃんの師匠様を見たといっています。」
驚いたようにジェイを見るファン。
ファン、初耳だったのかな。
ファン「つまり、その者とシム・ヨンはお互い、顔見知りだったというのか? シム・ヨンは、催眠術下において、そなたの家族を殺したのだ。その者が、開城のそなたの家で、シム・ヨンに会っていたのは、偶然なのだろうか」
<回想 11-1>
香りをかぐ老僧。
老僧「これは・・・それほど特別なものではありません。気持ちを落ち着けるときに、よく使われる香草ですからな」
がっかりする一同。
ジェイ「あの者を見つけ出さねばなりません。おそらく、(壁川残党)一味の一人でしょう」
頷くファン。
ジェイ「ですが、チョハは、護衛武士(テガン)が双子だということを、本当にご存じなかったのですか?すでに、チョハなら、翊衛司の総員名簿を記憶されているのではありませんか?」
ファン「テガンは養子なのだ。よって、名簿だけの記録では、彼の出生を確認できない。」
ジェイ「では、護衛武士の養父母に訊ねたら、彼が、どこでどのようにして養子になったのかという経緯がわかるはずです」
ファン「テガンの養父は、恵民署の役人であった。彼らに、テガンを託したのは、私と正郎だったのだ」
ジェイ「え?」
ファン「テガンに初めて会ったのは、10年前だった」
ここでも10年前です。
<回想>
供もつけず、ソンオンと、市場の通りを歩いていた時、つい、財布を掏られてしまうファン。
慌てて追いかけ、挟み撃ちにして捕まえてみれば、自分たちよりも幼い、子供のスリでした。
手足もちゃんとしてるし、頭も悪くなさそうなのに、どうして、こんな生活をしているのか、とファンが訊ねても、関係ないだろ、物乞いせずに自分で稼いでるんだからいいだろ、と反発する男の子。
ソンオン「おい!よくもそんなことを! 自分の力を使い、スリで生計を立てているというのか?(怒)」
家はどこだ、両親のところに連れていけ、と言うファンに対し、両親がいたらこんなことしてると思うのか、という言葉から、その子が、みなしごだということがわかる。
その後、ファンたちの後押しが功を奏したのか、見るからに優しそうな、恵民署の役人夫妻に引き取られた男の子。
それが、テガンだったのね。
ファンたちと知り合ったことで、人生が180度変わったテガン。
時系列は定かじゃないけれど、ファンもソンオンも、奴隷として売り飛ばされそうになったヨンを救ったジェイに影響されたのかな?
その後も、なにかと、テガンの面倒をみてやるファンとソンオン。
一から剣術や弓矢を教えてやったり、
無理やり、自分たちの勉強に付き合わせたり(笑)、
そんなふうに一緒に遊び、成長し、二人にとっては、本当の弟のような存在だったのでしょう。
ファンもソンオンも、プライベートでは、テガンのことを、カンって愛称で呼ぶもんね。
なんか、泣きそう。
そして、3年前・・・
無事に、武官の試験に合格したテガン。
ソンオン「本当に、武官の試験に合格したのか?」
頷くテガン。
ソンオン「よくやったな」
ファンも嬉しそう。
テガン「この借りは、決して忘れません。お二人に会わなければ、おそらく、まだ、通りでならず者のような生活を送っていたことでしょう」
ファン「いや、テガン、我々がしなくても、そなたなら正しい生活を送っていたはずだ。私が見てきたそなたは、そういう人間に間違いない」
お兄さん二人の温かい手が肩に置かれ、笑顔になるテガン。
~宮殿 庭~
だからこそ、ソンオンのショックは、はかり知れません。
あの時、編み笠を持ち上げた下から現れた顔は・・・
ソンオン「(間違いなく、テガンだった・・・。一体、どういうことなのだ? どうして、テガンがあのような真似を・・・)」
~書庫~
10年前、出会ったときのテガンのことを思い出しながら、説明するファン。
ファン「(当時)テガンは、故郷はおろか、父母の顔さえも知らずにさまよっていた、と言っていた。なので、テガンはおそらく、双子であったこともわかっていないだろう」
ジェイ「おそらく、護衛武士の故郷は、碧川ですね。双子の兄弟が、碧川側の代理として動いているところをみれば、彼の故郷は碧川であり、護衛武士もまた、碧川出身ということになります。
一方で、そう思えて、安心しました。」
ファン「どういう意味だ?」
ジェイ「もし、私たちの推理が正しければ、あの護衛武士(テガン)は、私の家族の死には関りがなく、チョハのことも襲っていないということになります」
小さく頷くファン。
ジェイ「ですが、(逆を言えば)護衛武士の双子が、チョハを矢で撃ち、チョハが送った伝令を殺したということになります。もし、その者が、護衛武士として、同じ顔で、宮殿の内外に出入りしているのであれば、これは、本当に恐ろしいことではありま・・・」
そこまで言いかけた時、テガンが書庫に入ってくる。
テガン「チョハ、東宮殿に行きましたところ、ここにいらっしゃると言われました」
ファン「何かあったのか?」
「ドンウン大橋近くの家に行くように、とのご命令でしたので」と、家の鍵を返すテガン。
テガン「ご命令通り、準備を整えました」
ファン「ご苦労であった」
~ファンの部屋~
今度は、ソンオンが急ぎ足で現れました。
血しぶきもまだ、生々しい状態のソンオンに、驚く内官たち。
至急、チョハに会いたいと言うと、今夜は書庫におられる、さきほど護衛武士もチョハに会いたいと来たばかりだ、と言われ、「テガンがチョハのところに?」と衝撃を受け、またまた、引き返すソンオン。
~書庫~
ここで、ようやく、ソンオンも到着。
ソンオン「チョハ、(拝謁するのに)正式な衣服でなくて申し訳ございません」
この生真面目さがたまりません。
そして、隣に立つ、肝心のテガンを一瞥。
ソンオン「どうして、そのような完璧な身なりで立っているのだ? 」
驚くソンオン。
ソンオン「チョハ、護衛武士の身体に、何かあるか、確認していただけますか?」
ファン「なにかあるか・・とは、どういう意味だ?」
ソンオン「(テガンに)4時間前、お前、どこにいた?」
テガン「え?」
ソンオンの権幕に、ソンオンもまた、なにか気づいたのだ、と悟るファンとジェイ。
テガンが、困ったようにファンのほうに視線を向ける。
代わりに、答えるファン。
ファン「テガンなら、その時、ドンウン大橋の近くにおった」
ソンオン「それは違います、チョハ。こいつは、スラク山(水落山)の小さな寺にいたのです」
テガン「・・・なんのことですか? 私は、チョハに命ぜられ、ドンウン大橋近くの家におりました。結構な人数の者たちも、一緒におりましたので・・」
ソンオン「そうじゃありません。チョハ。どうか、護衛武士の肩袖をはだけさせてください。刀で斬られ、左肩を負傷しているはずだ」
ファン「テガンではない」
ソンオン「チョハ!!」
引き下がらないソンオンに、仕方なく、左肩をみせてやれ、とテガンに命じるファン。
ファン「これは命令だ、従うように」
仕方なく、左肩の側をはだけさせるテガン。
そんなバカな・・・
テガン「なぜ、私にこのような真似をなさるのですか?」
ソンオン「確かに、そなたの顔を見たのだ! たった4時間前、そなたは、私に(剣の)切っ先を向けてこなかったか?」
そんなことを言われても、まったく身に覚えもなく、混乱のまま、ファンやジェイのほうを見るテガン。
開城で見かけたと自分にくってかかってきたり、宮殿でも「たしかに、焼厨房の近くで見かけたんだ」と言ってきたジェイと、まったく同じことが起きていました。
わけがわからず、怯えた眼差しになるテガン。
ジェイ「もしかして、チョハが幽閉されていた時、通りでマンヨンダンの坊ちゃんに会ったことは?」
すこし考えるも、「・・・そんなことはなかった」と答えるテガン。
ジェイ「ですが、坊ちゃんは、確かに、変装した護衛武士を見たと言っていました」
これで、証人は3人になりました。
なんだよ、それ・・・
もう、テガンに確かめることは、一つだけです。
ファン「もしかして・・・そなた、双子であったのか?」
双子だと~~~~?
・・・と、ここで、なんだか「次回に続く~~」みたいなノリでしたが、まだ、半分あります(笑)
ファン「答えよ。そなたは、双子なのかと訊ねておる」
テガン「いいえ、チョハ。いません」
少なくとも、テガンは知らない・・・ということは、確かめられたようです。
ファン「テガン、下がってよい」
テガン「チョハ・・・」
そんな、こんな中途半端な状態で???
ファン「あとで呼ぶまで、ここから離れておれ」
不承不承、一礼して、書庫から出ていくテガン。
ソンオンも混乱状態であることは変わりません。
ソンオン「チョハ、テガンは双子なんですか?」
ファン「テガンは、自分が双子であることを知らないようだ」
(書庫から出てきたテガン、気になりながらも、書庫をあとにする)
ファン「そなたが、水落山の小さな寺院で出会った男は、テガンの顔をしていたのだな?」
ソンオン「・・・・」
ただいま混乱中。
ファン「だが、なぜ、そんなところに行ったのだ? その者は、そなたの剣でケガをしたのか?」
正しく言えば、ソンオンがふるった剣で怪我を負わせたというわけじゃないのですが・・・。
~マンドクとボクスンの店~
後片付けをしている二人。
マンヨンダンの前ですれ違った、テガンのことを思い出す。
マンドク「いくら、双子と言えど、本当にそっくりだったな」
ボクスン「サンのこと、言ってるの?」
マンドク「サンだと思ったよ」
この夫婦、今まで、テガンを見かけたことなかったの?
ボクスン「自分の兄さんがまだ生きているだなんて、夢にも思わないでしょうね。でも、あの子が着ていた服って、官服みたいじゃなかった? なんで、マンヨンダンのあたりをうろうろしていたのかしら?」
どうにも、心配そうなマンドク。
ボクスン「サンとお坊様がなにを企んでいるのか、知らないの?祈祷所に行った時・・」
マンドク「静かに!」
周囲を見回す二人。
もうそれ以上、言うな、と、目で制するマンドク。
ボクスン「いつになったら、故郷に帰れるの?」
答えられないマンドク。
ボクスン「オウルの墓を動物たちが掘り起こす夢を見たんだよ。私たちは、あの子を墓石も棺もなしに、埋葬するしかなかった・・・ああ、お墓を見つけてあることができるかどうかもわからない・・・」
涙ぐむボクスン。
マンドクも気持ちは同じです。
マンドク「先に中に入っていろ。ダレやモロが寝るまで見ててやってくれ」
そう言い終えると、ボクスンを残し、外にでかけていくマンドク。
当然、ボクスンも碧川一派で、ウォノや官軍には強い恨みを抱いているようですが、好戦派ではない感じね。
~マンヨンダン~
ミョンジンとガラムが連れ立って歩いてます。
帰り道ですね。
分かれ道に差し掛かったのか、「では先生様、お気をつけて」と挨拶するガラム。
ミョンジン「ああ、そうだな」
・・・とは言うものの、立ち止まるミョンジン。
視線の先は、薄暗い路地。
ミョンジン「行こう、案内しなさい」
ガラム「??? おうちに帰らないんですか?」
ミョンジン「夜道は危険だ」
ガラム「・・それで?」
イマイチ、むすびついていないガラム。
ミョンジン「おほ~! 私はお前を心配しているのだ。お前の家まで送っていこう」
ふふふ、そりゃ、ガラムが女の子だってわかっちゃったんだもんね。
一人歩きはさせられません。
ガラム「突然、なんでですか?」
ミョンジン「おほ~!(2回目) か弱く小さきものを守るのは、学士の役目だ」
ガラム「はぁ?・・なんで、わたしのことをか弱いとかいうんですか?」
さもおかしいとばかりに歩き始めたところに、木の上からなにか落ちてきて、悲鳴をあげるガラム。
突然、暴れまくるガラムに、「どうした? どうした? どうしたのだ?」と、一緒になって慌てるミョンジン。
半分、腰を抜かしたように、地面に座り込むガラム。
「鬼神・・・ううん、とっけびの手が・・」と言い出したガラムに、「と、とっけび?」と周囲を見回すミョンジン。
ガラム「私の首に、なにかが触った感じがしたんです」
そういって、大騒ぎするガラムを覗き込み、すぐに、呆れたように、肩についた葉っぱをとってあげるミョンジン。
ミョンジン「たいした怖がりだな。よくもこんな暗い道を一人で歩けるものだ」
さぁ・・と、手を差し出すミョンジン。
ためらいがちに、おずおずと手を差し出すガラム。
ただ、立たせてあげただけなのに、二人がすごく意識してるのが“The 青春”!
くぅ~~~~~!!
ぽ~んと、自分の肩を、ガラムの肩に当てると、「私が前に立っていれば、守られてるように感じないか?」と。どうきいても、口説き文句みたいなことを言うミョンジン。
ガラム「はい、先生様。守られてるみたいに感じます」
一気に、周囲が、ピンクに染まってるんだけど~~~!!
いや、そう見えるっていうだけだけど~~~!!o(^o^)o
ガラム「あ、あっちです」
急に、先を指さしたガラムの、急な動きに怯えるミョンジン。
あはは、ミョンジンはそうでなくっちゃ!!(笑)
~書庫~
ここで、余韻なく、急に、ファンのアップに切り替わるから、びっくりしたよ。
ファン「それで、公主と大君は無事であったのか?!」
ソンオン「ええ。お二人とも、無事に戻られました。大君媽媽は心地よさそうに眠っていらっしゃるように見えますが・・チョハ、その寺で、国巫の家にあった香炉と同じものを見たのです。それに、その者が申したことは・・・」
老僧「宋家滅李!李家は滅び、まもなく、宋家の真の男が現れ、新しき王朝をひらくであろう。そうすることで、初めて、身分の格差と社会的な階層主義が消滅し・・真の理想郷が・・」
ソンオンの剣を掴み、自らの身体に突き立てる老僧。
老僧「・・・ついに・・訪れるのだ!」
ソンオン「あまりにも、おかしくありませんか?」
ジェイ「その者(の外見)は、どんなふうに見えたのですか?」
ソンオン「灰色の、僧が着る袈裟のようなものを身に着けておりましたが、白髪を長く伸ばしていました。正当な僧侶には見えませんでした」
老僧、老僧と言っていましたが、この白髪も、香の影響かもしれないです。
顔を見合わせるジェイとファン。
ミョンジンの師であることは間違いなさそうです。
ソンオン「ですが、自身で改宗したと言っており、真の理想郷についても口にしていました。放浪者かもしれませんが、どこかで仏教を会得したに違いありません」
ファン「その者は、テガンの双子と共にいた。そして、“宋家滅李”についても口にしたのであれば、間違いなく国巫の件にも関与したとみていいだろう。その者の遺体はどうしたのだ?」
ソンオン「信頼できるものに、香炉と遺体を移動させるように伝えました。夜があけたら、すぐに確認できます」
~千仏殿~
ソンオンの部下たちが、駆けつけると、剣と血に染まった畳、そして、香炉は残されましたが、遺体はありませんでした。
ソンオンの指示どおり、香炉を持ち帰り、お堂の中にあるものを全て保存することにする部下。
~老僧の山の家~
腕の傷を治療しているテガン2号。
マンドクたちの会話によると、どうやら、テガン
2号は、サンと言うみたいですね。← テサンでした!
身体には、かなり大きな古傷が・・・。
傍らには、死んだ老僧の躯が安置されてます。
それを見ながら、涙を流すテサン。
★『青春越壁』17-2 雑感★
だんだん、碧川サイドの構成が見えてきつつ、あります。
が、細かいところの整合性が、今の段階では読めないので、まだ、なんとも言えない感じです。
ジェイがどんどん、弱気というか、控えめになっているような気がします。。。
ま、正直、一人じゃ、手に負えない段階になってるのも事実だし、なんていうか、ファンへの依存度&ファンのジェイへの庇護度も強まってきているので、致し方ないのかな?
でも、ロマンス色が高まったとも言えず、痛し痒しだね。
ミョンジンとガラムの帰り道デート💘
もちろん、デートとも呼べないような、ほんの身近なふれ合いだけど、明らかに、ステージが変わったよね。特に、ミョンジンの。。。(笑)
こういうのは、文句なく、くぅ~~~~!!が出ちゃう。