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青春越壁  청춘월담 英題:Our Blooming Youth

 (tvN 20230206-0411 全20話)

 

【Episode 19-4】

 

~兵曹 ソンオンの部屋~

ソンオンの机の前には、ウォンボの声明と、中殿の小瓶。

 

邪悪に満ちた証拠の組み合わせだわ(笑)

 

憤怒の表情を浮かべているソンオン。

 

 

~王の部屋~

王の前に座り、泣きの涙で、父親に訴えているハヨン公主。

 

そこへ、副承旨(伝達)が来て、「チョナ、廃位された世子とその側近らが、宮殿を出発されました」と報告にやってくる。

 

ハヨン「父上、本当に、このように兄上を追い出してしまわれるのですか? なりません・・・」

王「・・・・・」

 

~松林~

ファンの島流しの行列です。

ソンオンとファン、高官は馬で、他の人は歩き。

側近といったのは、チーム世子の皆さんも含まれてます。

 

ソンオンの馬の腹には、中殿から渡された小瓶がぶら下げられています。

 

~中殿の部屋~

 

中殿「朋者背道友者向倒・・・

(友は、世子の背に剣を向けるであろう)

 

~松林~

 

数名の黒装束の男たちが、身を隠しています。

 

 

~宮殿 門~

同じころ、牢から出されたジェイが、荒縄で縛られたまま、処刑場に向かう。

白い獄衣のまま、裸足のジェイ。

 

あ、ここにも、黒装束の男たちが跡を尾けてます。

 

~中殿の部屋~

 

中殿:萬億殯因汝之愚

お前の愚かさのせいで、多くの人が殺されるであろう 

 

 

~松林~

 

いきなり、黒装束の男たちが、ファンの行列に奇襲をかけてきました。

行列隊と刺客たちの全体像をキャプチャ出てきてませんが、総勢だと結構な人数になります。

 

「廃世子をお守りしろ!!」

 

襲ってきたのは、ウォンボの私設刺客たちでした。

ガプスがいたので、確定!

 

「どうか、御逃げください!!」

ファンの馬を追い立て、走らせる行列隊の護衛。

 

ファンの馬を追うガプス。

 

そのあとを追いかけるソンオン。

 

ガプスの剣を交わしたところで、体制を崩し、落馬してしまうファン。

 

なんとか身を起こすと、ガプスの剣がファンの喉元に・・。

ソンオンが、その剣を払うと、今度は、ソンオンがファンの喉元に剣をつきつける。

ソンオン「忘れたのか? あの方(ウォンボ)は廃世子イファンの命を私の手に預けたのだ」

ガプスに、行け、と命じるソンオン。

 

ガプス、またしても、絶命を見届けず。← もう、ここまで被せてくると、楽しいな。

(オ・マンシクの奥さんや子供ちゃんたちという気の毒なケースもあるんだけどね)

 

ガプスがいなくなったのを見届けると、すぐさま、ファンに跪くソンオン。

ソンオン「無礼をお許しください、チョハ。さぁ、早く、ここから逃げましょう」

ソンオンが差し出した手につかまり、立ち上がるファン。

 

別に、本気で、ソンオンがファンに敵対しているように描いていたわけではないので、今更、これを書くのもどうかと思うんですけど(笑)、さすがに『茶番劇』と言い続けるのはきつかったので、さっさと明らかにしてほしかったです!

たぶん、支障なかったと思うんだけどなぁ(笑)

 

~回想~

ただし、この時の続きは見たかったですよ(笑)

 

テガンと一緒に、書庫から出てきた場面の続きです。

ソンオン「あの人を守ってください、チョハ。そして、ご自身の座を守る方法も探るべきです」

 

ファン「私に腹をたててはおらぬのか?あの者(ジェイ)が、私のところに来たのに、私はそなたのもとに送らなかったのだぞ」

 

ソンオン「そのとおりです。腹をたてました。もし、チョハがあの人のことを話してくださっていたら、チョハの心はもっと軽く感じるにとどめたことでしょう。すべての重荷をご自身で背負う必要はなかった・・・」

やっぱり、ソンオンの、ファンへの愛は真性であり、神聖すぎて、次元が違う!

 

ファン「本当にそのように思うのか?」

 

ソンオン「お忘れになりましたか? 私は、チョハの友をやめたことなどない、と申しました。チョハのためであれば、命をかけて、ジェイさんを救い、チョハの世子の座をお守りいたします。」

 

・・・という「ファンタスティックなやり取り」が行われた上で、ファン様が考えた、ジェイ奪取作戦や、「島送りなんかにはならないよ」作戦を決行するという運びになったわけですね。

 

~王城 門~

門を出たところで、ジェイの一団が黒装束の男たちに襲われる。

 

最初は神妙につながれていただけだったのに、自分が狙いだとわかると、たちまち、頭突きしたりして、応戦するジェイ(笑)

 同じ死ぬにしても、ファンのために、極刑となって死ぬならまだしも、訳のわからぬやつらに、みすみす殺されたら、それこそ“犬死に”です。

 

そして、担がれてしまったものの、どこに、そんな力が残っていたのか、と思うほど、白い獄衣のまま、「放せ、クソ馬鹿!」とか、暴れ放題。

森の中に連れ込まれてからも、「私のこと、知らぬのか? 一体、どこにつれていく気だ?」と大騒ぎ。

でも、賊とはいえ、こんなスマートなシルエットの人はなかなかいないですよ(笑)

 

ようやく下ろされると、賊の腹をけり上げる。(笑)

 

この女、まじで、あったま、きた!!

剣を突きつける黒装束の男。

 

ジェイがよろよろと後ろに下がって、座り込んでしまうと、ったく、しようがないなぁ、と、覆面を取るテガン。

テガン「俺だ、チャブス(左副率좌부수)・・」← 一応、何名かにご質問をいただいたので、ググった通りに書いておきます。(笑)

 

荒縄を切ってもらっても、イマイチ、ぴんと来てないジェイ。

テガン「チョハの命令だ。お前を連れてこいって言われてる」

差し出された手をつかみ、立ち上がるジェイ。

ジェイ「チョハが、私のところにお前を遣わしたのか?」

 

テガン「だったら、お前、本気で、チョハがこんなふうにお前を死なせるとでも思ってたのか? 助けにきたとも知らずに・・・まったく、短気な奴め・・」

 

さきほど、蹴られた腹の土埃をはたくテガン。

さすがに申し訳ないと思ったのか、自分でもポンポンと払うジェイ。

今日は、金的されなかっただけよかったじゃん。

 

ジェイ「だったら、早くそういえばよかったのに。見知らぬ奴らが、剣をもって襲ってきたんだぞ。どうすればよかったんだよ? 私は絶対に・・」

 

テガン「(ジェイみたいな女性の声色で)このままじゃすまさないからな! あ~あ~、お前がこれっぽちも我慢できないことなんて知ってるさ。」

ジェイ「ほんとに、あんただったんだな チャブス・・」

テサンかと思って、用心をしていたけど、テガンだけが知る悪態を口にしたのを聞いて、やっと安心できた様子のジェイ。

 

テガン「ああ、まったく、なんてざまだ! 俺は、こんな身なりをした女・・じゃなくて、女性・・なんて見たことないぞ・・」

 

そんなことより、と我にかえるジェイ。

ジェイ「チョハはどうなされた? なにがあった?」

テガン「・・・・・・」

ひとことでは、説明しづらいですよね。

 

~王の部屋~

 

王「あいつらの望むとおり、世子を廃位させたのだぞ。さらに、上申書が来ておるのか?」

続々と届いてます。

 

「チョナ、世子の座が空席であることに、本当に動揺しております。」

王「だったら、これらは、大君を世子にせよ、という要求の上申なのか?」

 

~回想~

上申書の中に紛れ込んでいたメモ書きは、ファンからのものでした。

父上

明日の夜、私の書庫にて、隠密に、左相と共にお目にかかりとうございます

 

そして、この時に、ミン・ホスンの密書の内容を知らされ、今後の方針を決めたのね。

 

左相「チョナ、世子チョハを廃位させ、私を解任してくださいませ。」

王「そなたを解任し、世子を廃位させるなど、私にできようか?」

そんなことできるわけない、と了承しません。

 

ファン「彼らを欺くためです。今夜、父上の寝所の前で、廃位の請願を行います」

左相「どうか、彼らの望む通りに、私を役職から解任なさってください。ソンジュのチョ一族の犯罪について暴く前に、王様は、碧川出身の民を救わねばなりません。彼らの恨みをやわらげ、不正に対する苦情を聞き入れたいと彼らに知らしめねばなりません。」

この騒動を終わらせるには、10年前の施策の過ちを認め、是正するしかない、と、左相もファンも王に進言してるのです。

 

ファン「私が、彼らに気づかれぬよう、ネワン村に赴きます。彼らに再び、この国で、善き民として暮らさせねばなりません。」

やっぱり、ネワンって言ってる気がします。

왕ワン래ネ をひっくり返したのかな?

 

その時の会話を思い出す王。

 

~右議政邸 ウォンボの部屋~

ウォンボ「廃世子と、正郎が消えたと申したか?」

バンと机をたたくウォンボ。

 

萎縮して座ってるガプス。

 

ウォンボ「あの小娘はどうなった? 処刑場に送られたあの小娘はどうなったのだ?ただちに、義禁府に誰か送り、あの女がどこにいるのか、調べさせよ」

ガプス「・・・・・」

ウォンボ「まさか、あの女も消えたのか?」

 

~待ち合わせ場所~

ファンとソンオンが馬で到着した時には、すでに、テガン、ミョンジン、ガラム、そして、きちんと着替えたジェイの姿がありました。

 

ファン「こんなところまで来てもらって、ありがたい」

ジェイ「チョハこそ、ご無事でしたか?」

うん、と頷くファン。

ガラム「それで、これから、私たちはどこに行くのでしょうか?」

 

ファン「我々は、これから、ネワン村に向かう」

 

ネワン村??

 

~右議政邸 ウォンボの部屋~

怒り狂ったウォンボが、ガプスめがけて、青磁の壺を投げつけました。

あ~あ、粉々だ。

 

ウォンボ「お前は、何をしていたのだ!(怒) もうこれ以上、お前の娘のための薬代などいらないようだな。娘と一緒に死にたいのか? どうだ?」

ガプス「大監マニ・・どうか、勘弁してください」

 

そこへ、ウォノが血相かえて、飛び込んでくる。

ウォノ「ヒョンニム! 大変です!! あいつ・・! あの、崇礼門(スンネムン)! あの、ホン・ジェヨン!! ずっと、どこかでアイツの顔を見たような気がしてたんですよ・・」

 

ようやく思い出せたようです。

 

棒叩きの刑を受けている男は・・マンドク。

「私が、ホン・ジェヨンだ。私が反乱を起こしたんだ!」

確かに、連名で上申書の筆頭者は、ホン・ジェヨンってなってたね。

 

ウォノ「殺せ!」

ホン・ジェヨン(マンドク)「他の人たちは、無実だ」

ウォノ「いいから打て!」

 

 

ウォノ「あいつ・・碧川出身のホン・ジェヨンだった。長通坊で見かけたんです」

ウォンボ「(ガプスに)長通坊に行って、ただちにおいつを引っ立ててまいれ!」

 

ウォノ「そいつの顔は、にんにくの球根みたいだ。前にも出くわしたから、市場に行けば、あいつを見たことのある者がいるに違いない。きっと、どこに住んでいるのか知ってるものがいるはずだ。行け! 行くのだ!」

 

~マンドクとボクスンの家~

もぬけの殻でした。

 

ガプスが、家探ししているのに気づいた大家さん。

大家さん「あんた・・マンドクじゃないんか?」

 

ガプス「ここで、商売をしていた人間を知っているのか?」

大家さん「ええ。でも、ここ数日、見かけてませんよ。突然、奥さんと子供と一緒に、一晩で消えちゃったんです」

ガプス「名前を知っておるか?」

大家さん「なんで、突然、名前なんて聞くんですか・・」

「いいから、聞かれたことに答えろ! 彼らと親しい人間はいたのか?」と、大家さんを締めあげるガプス。

「あ・・あっちの・・・」とマンヨンダンを指さす大家さん。

 

~マンヨンダン~

事件の相関図を見られました。

紙を全部、取り外すガプス。

 

それから、別途、台の上に置かれた風車に気づいたんだけど、

これって、なにか裏に文字が書いてあるんだけど、なんの裏紙?

 

~ネワン

ー村~

マンドクたちが到着したみたいです。

モロ「ここが、ネワン村ですか?」

ダレ「これから、私たちはここで暮らすんですか?」

 

マンドク「碧川の民は、ここに隠れ住んでいて、“行きかう”という意味のネワン村という名前だ」

 

あ、宮殿を追い出された侍女も、元内官さんも、一緒に来たんだね。

 

テサン「ネワン村は、一時的な場所だ。我々は必ずや、故郷に戻るのだ」

 

村では、男たちがテサンの指導のもと、軍事訓練っぽいこともしてるみたいです。

 

~山中~

夜明かしをすることになったファンたち。

ファン「では、あの居酒屋の夫婦は、碧川出身だったのか?」

ガラム「前に、開城にむけて、たくさんの物資を送る碧川出身の人について話していたことがありましたよね。それを聞いた時、彼らも故郷にたくさんのモノを送っていたのを思い出したんです」

ミョンジン「(開城から)石板を運んで戻ってきた時、居酒屋に立ち寄ったんですが、ダレやモロと一緒に、もう、いなくなっていました」

ジェイ「彼らも、ネワン村に向かったにちがいないですね」

「世子嬪媽媽を殺した真犯人は、双子の一人に・・・」と言いかけて、テガンに気づき、口をつぐむガラム。

テガン「あの時、兄は、宮殿に戻っていなかった」

ファン「東宮殿の、チョ尚宮だ。」

ジェイ「チョ尚宮がどうして・・・そんなことを・・・彼女も碧川出身だったのですか?」

ファン「チョ尚宮は、長い間、私の亡き兄に仕えていたんだ。その際、宮殿を去るはずだったのだが、私が、彼女に、東宮殿に残ってほしいと頼んだのだ」

ジェイ「もしそうであれば、チョハが、ウィヒョン殿下を亡き者にしようとして桃を渡したと言う噂を、彼女は信じていたんでしょうか」

ファン「敵は、彼女の恨みに気づき、彼女に近づいたに違いない。」

ジェイ「では、“幽霊の書”を運んでいたのもまた彼女だったのでしょうか・・」

もしかして、からくり箱って、もともとウィヒョンのもので、だから、チョ尚宮が開け方を知ってたとか、あるのかな。

 

ソンオン「“幽霊の書”? なんのことでしょう?」

 

ファン「・・・・・」

ジェイ「・・・・・」

 

それでも、ここにいる人たちに、秘密は必要ないと思ったファンが、袖から、“幽霊の書”を取り出し、ソンオンに渡す。

ファン「3年前、受け取ったものだ」

 

全文に目を通すソンオン。

ソンオン「なんと、恐ろしい呪いを・・・」

 

これを一人で耐えていたのか、と、ファンを見るソンオン。

 

~右議政邸 ウォンボの部屋~

相関図の紙片を持ち帰ったガプス。

 

ガプス「碧川の、ホン・ジェヨンと妻は、以前、お話ししたマンヨンダンの連中と、どうやら親しかったようです。それで、マンヨンダンの中を探したところ、これらを見つけました」

 

ウォノ「つ、つまり、碧川の連中がこれらの背後にいると言うのか?(焦り)」

 

ガプス「廃世子とマンヨンダンの人間は、彼らを追跡していったように思います。それから、これも、マンヨンダンで見つけました」

風車を差し出すガプス。

 

解いて、

 

~ネワン村~

モロ「姉さんが書いたあの風車の手紙、もし、あの可愛い学士様とマンヨンダンの人たちが見つけたら、きっと、ここに会いにきてくれるよね?」

さっと、モロの口をふさぐダレ。

 

ダレ「父さんも母さんも、この場所のことは秘密だって言ってたでしょ」

 

私たちは、ネワン村と呼ばれるところに行きます。

故郷の人たちが、開城の松嶽山に住んでいるんです。

私たち、あなた方にとっても会いたくなるでしょう。

いつか、ネワン村に会いにきてくださいね

 

ダレの書いた子供らしい、秘密の置手紙を見て、声に出して笑うウォンボ。

 

ガプス「廃世子とあの女も、ネワン村に向かったのではないでしょうか」

ウォノ「ヒョンニム!もし、世子が、碧川での真実について気づいたら、我々は・・・」

 

ガプス「パク・ハンスが以前、言っていたことを覚えておられますか? 宋家の女が生きていると言っておりました。この家を出て、輿に乗って出て行ったと言ってました。誰のことか、お心当たりがございますか?」

ウォノ「なんで、今、そんなバカげた話を・・・。どうして、宋家の女が・・ヒョンニムの家から 輿に乗って出ていくなど・・」

 

じっと考えているウォンボ。

 

徐々に記憶が蘇ってくる。

輿にのって・・自分の邸宅から出て行った女・・・

 

その女を見送った自分・・・

 

 

ウォンボ「・・・・!」

 

立ち上がり、屏風の裏に隠した、上申書を取り出すウォンボ。

 

ヨニ・・・?

 

連名者の名前を見たウォンボが、その場に崩れ落ちる。

 

ウォンボ「あの女・・・よくも・・・あの雌犬め!」

 

ウォノとガプス、ウォンボがこのまま、突然死しちゃうんじゃないかっていうくらいの興奮度に驚く。

 

 

最終回を前に、怒りで覚醒したウォンボ!!

 

 

★『青春越壁』19-4 雑感★

 

王様が、しゃべるとボロが出そうで(笑)、心配だったわ~~~!

 

無言を貫いてくれてよかった、よかった。

 

う~ん、ソンオンに関しては、これで、手打ちということでいいんだろうか。

 

私、ソンオンが、ジェイを見初めたときというか、この子だ!って決めた時の回想が、見たかったんです!

 

これは、ファンにも言えることなんだけど、

男の子ふたりの、それぞれの、恋心の軌跡の種明かし的なものをここで見たかったなぁ。

 

・・・って、それを描いたら、ますます、ファンとジェイカップルの好感度が下がってしまうから、却下になったのかな。

 

まぁ、ファンとジェイの結びつきの強さを、身近で見てきたんだから、ごねてもどうにもならないのは、よくわかってるだろうし・・・。

しばらくは、密かに、思い続けるんだろうか。

いや、誰よりも幸せになってほしいキャラなのよ。

 

 

ジェイに関しては、19-2でブチブチ書いちゃったけど、テガンに助け出された時のジェイ、そう、あんなふうに、どんな危機的状況でも、ポジティブで堂々としてる感じ。

こういうときのジェイのほうが、本来のジェイらしくていいなぁって言いたかったんです。

 

最後、ウォンボの怒りが沸騰してたけど、最終回で、一気に、ドミノ倒しみたいに、いろんなことが収まるように収まる。

この感じでいくと、そういう流れっぽい?

 

 

★『青春越壁』20-1に続く★