何もできないときはじぶんを癒すとき | いつも居心地よく、こころに自由に

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心と身体のデトックスアドバイザー・セラピスト。アーユルヴェーダ 、トウリーディング提供。アーユルヴェーダ講座監修
諒設計アーキテクトラーニングhttps://www.designlearn.co.jp/ayurveda/
SARAスクールジャパン
https://www.saraschool.net/uranai/ayurveda/


先の見えない未来に対して、
これから何をすればいいんだろう?
と迷ったり、もやもやしたり不安になったりすることは、自然なことです。


でも、見通しのないことに、イライラしたり不安になりすぎてストレスを溜めてしまうのは、免疫力をさげてしまいます。


そんなときは、少しでも丁寧に自分自身に接してあげましょう。

例えば、家にいる時間が多ければ、部屋着を自分が心地よいと感じるものにしたり、

好きなアロマを香らせたり、自分の機嫌に敏感になってあげると、それだけでもストレスは減り、気持ちも楽になってきます。

今日、久しぶりに近所のコンビニに行ったら、

" じぶんを愛そう"

というキャッチコピーが目に飛び込んできてドキッとしました。


最近、忙しくしていて自分をおろそかにしていたかも。。と。


必要なサインやメッセージは、
こんな風に自然に目に入ってくるものですね。