「慰安婦問題の解決には天皇の謝罪が必要」と米国メディアに語った韓国の文喜相(ムン・ヒサン)国会議長は、自身の発言に反発する日本に対し「謝罪する側が謝罪せず、私に謝罪しろとは何事か。盗っ人たけだけしい」などと批判した。文氏のインタビューとして複数の韓国メディアが18日、報じた。
また、文氏は10年前に天皇陛下から「訪韓したい。仲介してほしい」と言われたとし、この時、「(元慰安婦の)おばあさんの所に行き『申し訳ない』と言うだけでいい」と答えたことを明らかにしたという。文氏は聯合に「日本はきちんと謝罪すべきで、ひざまずく姿まで見せれば、さらによい」とも語っている。 産経新聞


私は暫く、思考が停止しました。
河野談話に始まり、日本はこれまでどれだけの謝罪と支援をしてきたでしょうか。
その結果、どうなってきたでしょうか。
「金をよこせ!」
「謝罪をしろ!」

皆さんはどう感じられましたか
日本と日本人を、心底侮蔑しているこの不敬な民族と仲良くやっていこうなんて本気で思いますか?
 

確かに色々なお考えの方はいるのでしょう。そして、どの様な考えを持つかは個人の自由として認められるものです。

しかし、もしそうならDNAが日本人でも、国籍が日本でも、日本人の本質からかけ離れているのではないでしょうか。

 

何をされても、何を言われても「遺憾の意」レベルの対応しかできない政治家も、また然りです。
こんな政治家に日本を任せた結果、
天皇陛下は犯罪者の子、私たち日本人は盗人と呼ばれました。

私は今の感情をどう表現してよいか、わかりません。

日本第一党は「日韓断交」を訴える唯一の政党です。
 

誰に何と言われようとも、恥じることなく、この執拗で悪質で無礼な国と「手を切るべきだ」と正々堂々と訴えています。
それは正義です。

日本第一党を、どうぞよろしくお願いいたします。

神奈川県本部    村田   沙織