平成31年3月29日、神奈川県内において第19回統一地方選挙がスタートいたしました。

神奈川県本部では、3人の公認候補者が全力で戦っている中、行く先々で反対勢力による悪質な選挙妨害を受けています。

「日本第一党は殺人を煽る集団です」
「選挙運動を装ったヘイトスピーチは違法です」
「お前なんか落ちろ」

いったいこれはどういうことでしょうか。

相模大野駅前では、もの凄い数の警察官が物々しく警備をしていますが、反対勢力が事実とは異なるプラカードを掲げ、

候補者に向けて「落ちろ」と罵声を浴びせています。

民主主義国家の根幹をなす選挙において、この悪質な選挙妨害を神奈川県警の警察官の目にはどのように映っているのでしょうか。

党員もそうでない人も、その全員がなんとしても日本第一党から議員を輩出するために、
一人でも多くの有権者の方にその声が届くように、
一致団結して候補者を支えています。

日本第一党は、どのような妨害を受けてもその思いが揺らぐことは決してありません。

引き続き、全力で戦ってまいります。

日本第一党神奈川県本部     村田  沙織