今日も一日お疲れ様です。
有澤一華です。
立川でのライブ!ありがとうございました!!!!
感想待ってまーす🙌
えばもいるよ
↓
植村さんとさくらちゃんの悲しきヘブンが鋭い矢として私の胸に刺さって抜けません。
今もまだ刺さったままです。
さくらちゃんの歌は彼女を表すように、素直でまっすぐです。
本当に羨ましいし、ずっとハロプロ研修生の同期として初ステージ、2人で歌った時から思ってました。
反対に
私は自分を出しているようで、いつも無意識に偽ってしまいます。
泣きたい時に泣けないし、悔しいことは悔しいって言えない。
20年間生きて色んなことが積み重なった今の有澤一華は
感情に一回ブレーキをかけてしまいます。
だからよく何考えてるかわからないって言われるんですけどそれが私なんですよね。。
自分を表してるものがそのまま歌にも出るので、歌に対する感情にもブレーキをかけている部分はあると思います。
でもさくらちゃんの歌は感情がそのままストレートに音から出てくるので、特に2人で歌う時、ナイモノラブとか、、さくらちゃんに乗っかってスイスイといい意味で好きなように歌えます。
唯一、自分を出せる瞬間?だと思います。
ありがとう。
歌に限らず、
そのまっすぐで素直な優しい心が私の底の底の底の底の方にある心の扉の鍵を開けてくれます。
ありがとう。
昨日の夜中にさくらちゃんから「歌詞の意味がわからなくて寝れない」って言われたけど
さくらちゃんが曲にかけた想い、曲と向き合った時間、全てが”悲しきヘブン”一つの物語として、立川ステージガーデンに響き渡っていました。
私も頑張らなきゃ!
文字数の関係で英語お休みします!I’m so sorry😭