美構造®︎プロデューサーの藤原ヒロシです。
今日は、大阪で一部上場企業の会社に美構造®︎のプレゼンをしてきます。
ドキドキ!
でも、丹田が覚醒してくると緊張も楽しめちゃいます。
話が変わりますが、私が感じる人生で楽しいこととは
楽しい、ハッピー、嬉しい
というポジティブなことだけを指すのではなく
悲しい、緊張、辛い
も結果的に楽しいことだなぁ
と丹田覚醒生活(略して丹活)をしだしてから身体で感じています。
悩みはあって当たり前。
悩みを打ち消すポジティブシンキングは要りません。
ただ、流れていくだけ。
悩みを解消しようと躍起にならなければならないほど悩みが成長のキッカケを与えてくれたりしますからね。
↑今日の雑感でした。
アロンソ愛先生が、美構造®︎をモーツァルトの楽曲に例えてくださいましたが、恐縮です笑
モーツァルトの楽曲は私も大好きです。
無駄をなくす
シンプル
というのは
美構造®︎や様々なプログラムを作るときに1番意識していることです。
如何に、
再現性を高めるか
誰がやっても差がでにくいか
を重視すると
難しい知識は必要ないことにある時気づきました。
筋肉一つとっても
大胸筋の認識は違う
臓器一つとっても
肺の位置の認識は違う
動き方一つとっても
外旋という認識は違う
定義は人それぞれ微妙に違うのです。
この気づきは、古武術の師匠 高橋佳三先生から学ばせていただきました。
シンプルなデザインだから、使い手によってアレンジも効きますので永く楽しんでいただきたいと思っています。