注)かんころパイセンは年収100億大富豪。
"豊かな人は貪らず、必要以上に咎めず、
自分を大切にし、選択の自由度が高い"
という私の個人的な見解の元、
脳内設定しているのである(ドーン)
 
 
CASE12
失敗が怖いパターン
 
 
あらあら!
せっかくいい感じなのに、
うさこちゃん、どーしたもんやら。
 
 
そんなとき、心の大富豪かんころパイセンは
こう言うのである。
 
 
 
 
 
 
女子あるある!
メイク落ちかけのときは、
一人でも多くの人に会いたくないもんだ。
 
うさこ固まる。
 
さてさて、それは一体誰?!?
 
 
 
 
 
 
 
ごく・・・
 
 
 
 
 
 
アナタもご存知?!
週刊少年ジャンプで連載されていた
ご長寿マンガの主人公である。
警察官の両さん
運が強く、悪知恵が天才的。
毎回のように副業をして当たる。
(本来警察官は副業禁止だが漫画なのでご愛敬)
 
あるときは40億のロトに大当たり
あるときは高性能嘘発見器を世界に向け生産
あるときは出版社を立ち上げ大儲け
 
 
そして・・・
 
 
だいたい
大成功して 
 
のち
 
大暴落する
 
  ∧_∧ フワッ! 
 ( ´ロ`) 
 (   ) 
 | | | 
 (__)_) 
 
 
ロト40億下矢印
倒産したかぼちゃ銀行に持ち逃げされる
 
高性能嘘発見器下矢印
あまりの精度の高さで人間関係に歪みが発生
疑心暗鬼の人が続出し、
社会が成り立たなくなった
 
出版社下矢印
亀の卵を雑誌の付録にしたが、その中に
ワニの卵が混じっていて大問題、倒産
 
 
 
 
 
 
けど
 
 
 
ふつーに
生・き・て・る
 
 
なんなら
 
 
ふつーに
職務復帰
し・て・る
 
 
 
何事も無かったかのよーに
翌週はふつーにジャンプに登場してたぞ☆
 
そしてまた次の回では
大富豪になってたりする!
 
かんころチルドレンたちよ!
両津勘吉を見習え!
 
 
 
て、雑(笑)
犯罪はダメよ☆
 
 
 
 
ただ一つ、
上手くいったなーってときに
絶対落ちるぞってことではないので
悪しからず イヒ
とりあえず、40年200巻描き続けた
秋本先生リスペクト( ゚д゚)クワッ
 
 
 
 
 
リブログありがとうございますウインク
私もAB型です( ・´ー・`)ドヤ