2024-05-03
WCHJapanの100万人署名運動。
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今日は医療現場で起きていることをお伝えします。
2021年2月から新型コロナワクチンの医療従事者先行接種が始まりました。
覚えてますか?
医療従事者から始まったんですよ。
接種は任意でした。
打つ打たないは個人の自由。
でも病院勤務者にとっては拒否できる状況ではありませんでした。
自分が感染したら患者さんに迷惑がかかる
そう考え、あるいは周囲からそう言われ、泣く泣く接種した医師や看護師も多かったでしょう。
私の周りではそうでした。
接種が始まって1ヶ月の間に接種後死亡があったのに中止せずに継続。
26歳の健康な若い女性看護師が亡くなったことは忘れられません。
私が親しくさせていただいているドクターが勤務されている病院での出来事だったからです。
一瞬Yahoo! Newsで報じられたけれど、数時間で記事が削除。
それを見つけてブログに転載しました↓
結局、このケースは死亡認定されたのです↓
この記事中に詳しく書かれていますが、当時はワクチン接種後2〜3日は病院から休みをもらえたんですよね。
「副反応」で高熱が出るから休んでいいよということで。
みんな「公欠」として扱われ休んでましたね。
そして休み明けの出勤日。
彼女は出勤して来なかった。
不審に思った職員が家族に連絡。
連絡が取れないということで警察とともに下宿先を訪れたところ、亡くなっていた。
玄関には夜勤で食べるはずだったお弁当が置いてあったそうです。
こういうケースが数件あったら、今までなら立ち止まっていた。
直ちに中止して調査をしていた。
ところが今回のワクチンに関しては、そのまま継続。
その後も大勢の人が命を落としました。
医療従事者先行接種で幕を開けたmRNAワクチン。
これは「ワクチン」ではなく「遺伝子製剤」。
直ちに影響がなくとも、今後、何が起こるか分からない。
誰も知らない。
接種した人々を追跡調査して分かること。
あまりにも「副反応」がしんどくて、あるいは「危険性」に気付いて2回目、3回目で接種をやめた医療従事者も多いです。
ワクチンを接種してからちょうど3年が経ちました。
自分には何も起こらなくて良かった・・・
と思っていたら、ここにきて体調不良者が続出。
女性看護師に多いです。
ワクチン後遺症は女性に出やすいということもあるからでしょうか。
朝起きられない
というナース達が続出して欠勤しているというのです。
うちの診療所はアルバイト(非常勤)で勤務しているナースが複数名おります。
別の病院に常勤で勤務していて、アルバイトでうちに入っているのですが、そこで体調不良者が続出して欠勤が増えているそうです。
実はうちの非常勤ナースの中にも1名、接種者がおりまして、現在、体調不良で困っております
朝起きられない
いくら寝ても疲れが取れない
仕事にならない
横になりながらでないと家事もできない
そんなナースが続出しているというのです。
結局、元気に働いているのは非接種のナースたち。
「私は打ってないんで、おかげさまで元気で働かせてもらってます。結局、打ってないナースで穴埋めしてるんですよ」
と非接種のナースが言ってました。
非接種のナースは元気です。
シェディングでしんどい時はありますが、基本的に健康上の問題はありません。
勤務先の病院でも若いナースたちが体調不良で欠勤していて「それ、ワクチンのせいやで」と言っても「そんなことあるわけないやん」とあしらわれるそうですが、少しずつ気付き始めている人も増えてきています。
ワクチンを接種して3年も経ってたら、自分の体に何か異変があってもワクチンと結びつかない人も多いでしょう。
また「歳のせいかな」と考える人もいるかもしれません。
でも頭の片隅にでもいい、ワクチンの事を置いといてほしい。
通常の治療をしても改善しない、どんどん悪化して仕事もままならない・・・
そんな風になった時はワクチンの事を疑って下さい。
そして一人で悩まず相談して下さい。
患者の会も結成され会員数は千名を超えています。
ホーム | 「新型コロナワクチン後遺症」患者の会vaccinesosjapan.wixsite.com
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