できないと思っているからその現実がやってくる

 

 

心の奥底で「それはできない」「無理だな」と認識しているから、その通りの現実が目の前に創造されている。

ただ、その「それはできない」の認識は、

自分を守る為に

自分が傷つかない為に

自分がガッカリしない為に

 

つまり防御の為に

創った、認識。

 

 

そう、

わたし、を守ってくれた。

 

 

 

で、

 

そのわたしを守ってくれた防御、

 

もう不要かもしれないよ。

 

もう十分役目を果たしてくれたのなら、

もうその防御は捨てていい時期かも。

 

その防御がなくても生きていける、

そんな時期に立ったのかもしれないよ。

 

その防御なしにやってごらんよ。

 

ちょっとやってみて、トライしてみて、

大丈夫なら

その防御とは、もうバイバイしてもいいかもね。

 

その防御が、あなたを不自由にしているなら、

バイバイだ。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

なぜそう思ったかというと。

 

 

私、右足に体重をかけないようにしているの。

幼き娘を抱っこし続けていて、腰を痛めた関係で。

 

で、そうしたら、負担をかけ過ぎたせいか、

昨今は 左の股関節が痛む。(笑)

 

左の方が痛い。笑。

 

つまり私の右側にも、負担してもらわないと キツイ。

 

そして実は私の右側は、良くなっている。

 

だが、長年のクセで、右側に体重かけるのがコワイ。

でも、私の左側股関節、イタイ。

 

キツイ、でもコワイ、でもイタイ、

⇨でもキツイ、でもコワイ、でもイタイ

⇨でもキツイ、でもコワイ、でもイタイ

⇨でもキツイ、でもコワイ、でもイタイ

⇨でもキツイ、でもコワイ、でもイタイ

⇨でもキツイ、でもコワイ、でもイタイ

 

はい、ループ。終わらん。

 

いやもうさあ、

私の右側に負担してもらわないとキツイって。

いいかげん、私の右側、良くなっているから。

 

って、私が私に言ってます。

 

いやだからね、

何が言いたいかって言うと

 

そのわたしを守ってくれた防御、もう不要。

なのだ(最初に言ってたことね)。

 

で、問題はここから(まだあるんかい)。

 

 

右側に負担させるの、

 

できなーーーーい

 

長年のクセがぬけなーーーーい(⇦今ココ)

 

はて、困った。

 

さて、ワタクシ、どうなるか。

どう、長年のクセを抜いていくか。

 

こうご期待。

進展あったらご報告します。

いい方法を見つけたら、ご報告します。

(覚えているかな、私)

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーー

 

んで、まだ続く。

(飽きた人は脱落してください)

 

これって、

私の息子についても言えるんだな、と。

思ったわけです。

 

脳は主語を認識しない、っていうし。

(いやこれ、この(もはや)格言、脳科学の澤口センセーがおっしゃっていたけれど、万能だわ。

そしてこの格言が本当か、真実かどうかは永遠にわからないけれど、いま、私がそうだ本当だ、と思うなら、そうだし、その格言を私が本当だと採用するかどうかも、自由、自分次第なのだ、いやだから説明が長くなってゴメン)

 

えとですね、

私が私の世界で、

心の奥底で、

マイ息子、きっとどうせ学校行かねえないな

(はい、打ち消し線に私の投げやりな気持ちが出ています)

と思っていると、

息子に対して「そういう扱い」になって、

息子が学校へ行かない、という現実が私の目の前にやってくるんだ、と。

 

ただね、

この、

きっとどうせ学校行かねえないな」 は、

 

私を、私が、守ってくれていたんだな、と思うわけですよ。

防御。

私が傷つかないように。

 

ねー、当たり前のことしか言わないね、私。

 

期待しちゃうと、辛いから。「わ・た・し・が」。

(『わたしが』ね。ココ大事○)

 

まあ、よくやってくれた、よく防御してくれていたんだな、

と、ねぎらってやりたいわけです。

わたしが、わたしを。

 

 

この防御、

ずーーーっと持っていると

ずーーーっと防御だけだと、

なんか、

状況の硬直状態、続くな、と。

 

そう思ってきたら、思ってきたから、

 

この防御は捨ててもいいのかも、と思ったわけです。

 

(うーん、この話、無事着地できるのだろうか。)

 

捨ててもいいかも、と思った時がタイミング。

(いやほんとに)

 

だから防御を「今までありがとう。バイバイ」で

いいのかな、と。

 

私は捨てます。(多分もう捨てた)

息子が学校いく行かない、が問題なのではなく、

息子が自分の人生を生きていない様子で

息子が悶々としている(ように見える)ことで

私がもやもやしている、だけなのだ。

 

私のメンタルが息子によって左右されている状態

これが問題だー。

 

 

ーーーちょっと話が飛ぶよ。ーーー

 

で、ここで難しいのが、いや、難しいと言わず、簡単、と言いたい。簡単な関門となるのが(簡単と思えば簡単になるからね)

 

この執着を捨てること。

 

この執着を捨てる方法、私は知っています。

 

ズバリ、

分母を増やすこと、です。

 

そのことばかり考えてしまうから余計執着する。

だから、それ以外のことをやる。

だけです。カンタン。

私の経験では、

公園を散歩。

これが効きます。

自然に触れることが、一番効く。

私はね。

 

自由にさまざまな方法を試してみてください。

実験。

実験して、どんなだったか、教えてくれるとうれしいです。

(コメントなどで)

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

はっ、簡単と思えばカンタンにできるんだ。

両足に均等に負担かけるの、カンタンだ。

 

やってみよっと。

 

 

具だくさんの記事になったなあ。。。。

イマイチスッキリまとまっていないのは自覚しております。

主体がズレているな。(誰か助けて)

これ以上こねくり回しても混乱しそうなので一旦ペンを置きます。

お付き合いありがとうございました。

 

image

またパン焼こうかなあ。