0ゼロをあげる、ということをやっている。


つまり、

手を出さない

口を出さない

見守る

手放す

ということ。



これは、ほーーーーんと、

む・ず・か・し・い!


手を出す

口をだす

やっちまうほうが

どんなにか楽なことか。

100倍も楽。

ほんとに。


これこそ修行か。


「しない」

というよりも、

私は

ゼロをあげている、

と考えている。


その方がやりやすいかな、と。