0ゼロをあげる。0ゼロをあげる、ということをやっている。つまり、手を出さない口を出さない見守る手放すということ。これは、ほーーーーんと、む・ず・か・し・い!手を出す口をだすやっちまうほうがどんなにか楽なことか。100倍も楽。ほんとに。これこそ修行か。「しない」というよりも、私はゼロをあげている、と考えている。その方がやりやすいかな、と。