今回から小晴新聞を「小晴日より」(こはるびより)に変更します。
お察しのとおり・・・・小春日和と小晴便りをかけた感じです(笑)
ずっと何か良いタイトルないかなあ?と思ってて(;^_^A
小晴って最初の内は必ず小春って出ちゃうんですよね(あたりまえ・・ですけど)
でその中に必ず小春日和も出てきて
なんか「こはるびより」って言葉に出すと
それだけで心がジワぁ~っと”あったかーく”なりません?
いいなあ~って思って
でやっぱり小春は小晴じゃなきゃでしょ?
小晴の一日を切り取ってお伝えする
小晴の日より(から)みたいな(笑)
なかなか自分では気に入ってます(=⌒▽⌒=)
今日お店に来られたお客様に
お名前、小晴だと思っていましたと言われました
ホントよく言われますσ(^_^;)
そう思って来られたお客様の中には
知り合いと同じ名前だったのに・・・とガッカリされる方もいたりして・・
そこで、初小晴日よりでは店名の由来を取り上げたいと思います
(イヤー、そんな大げさな話題ではないんですが・・・・(゚_゚i)
店名を決めるにあったって
一番に思い浮かんだのがある写真でした
それは、重く暗い雲間から差し込んだ幾つかの光の筋
丁度、これから自分は何処へ向かって行ったらいいのか?
人生においてのターニングポイントに差し掛かっていた時で
なんだか、その光の筋が
悩まなくても、どうにかなる。道は開ける。と言ってくれたようで
心がスーと軽くなった事を思い出して
雲の切れ目の小さな晴れ間・・・・「小晴」
もう一つはもしかしたらお店出すかも?という友達に
勝手にですが店名を考えたことがあって
それは「晴ル」(はる)っていう名前で
この「はる」って読み方の漢字って
結構良い意味の漢字があるなあ~と思って
はる・・・・晴・春・張る・陽・貼る・治・遥など
その友達も太陽みたいに、いつも元気で明るくてバイタリティーのある人なんで、晴がピッタリに思えちゃって(^o^;)
また、 お客様がいっぱい ⇒ 張る
綺麗にしてあげる(エステなんで) ⇒ 治
いつまでも続けられる ⇒ 遥か
明るい活気あるお店に ⇒ 陽
そういう意味合いが素敵だなあ~ってo(^▽^)o
で、またその人が背が高い!んで
私はチビだから小をつけて ・・・・・・・「小晴」
まあ、要するにいろいろコジつけて・・・・
小晴になりましたf^_^;
それから、ランドは今後
耳つぼジュエリー・エステ・YOSAの3つを展開していけるように
と思って・・・小晴ランドになりました(^▽^;)
まあ、確立するまで先はまだまだ遠い?ですが
頑張りますo(^▽^)o
これが「ある写真」です↓↓