あいあい さん
本当の理由って 自分の中 なんだろうな…
怒るのではなく 本音をいう 私もしました。
連絡してくれなくて寂しかったよ。
してくれた時、連絡くれて凄くうれしかったよ！！
って。
でも。
結局、連絡をくれることなくなりました。
残念ながら、皆さんがいう
本音でいえば 良い事ばっかり起きる
ということはありません。
でも、そこに期待があったからかもしれません。
何に怯えてるんだろう
それは過去の記憶だったり
未来の不安だったり。
結局自分の妄想幻想なのかも。。
そして、無意識に良い悪いを決めてたのかも。
仁さん、これからも記事お願いします！！
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おしい！！！
それ、本音じゃなくて
「要求」になっとるんさー(何弁？)
「連絡してくれなくて寂しかったよ。」
「だから、連絡欲しいの」
よね。
そしたら、相手にも都合も気分もあるから
「しらんし」になるし
ときにプレッシャーにもなるやんね。
だけど、こういうのを
心理学では「アイ(I)メッセージ」って
あなた(You)を主語にした
「あなたはどうして連絡くれないの」
ではなく
「わたしは、連絡してくれなくて寂しかったよ」
にしましょう、と言うんだけど
これは
アイメッセージという名の
ユーメッセージなわけさ。
ホンネって、
「連絡してくれなくて寂しかったよ。」
の、もっと奥にある。
もちろん「寂しい」は本音だし
そう感じるのも仕方ないんだけど
大事なのは
「連絡がない」ことで
「わたし」が「どう感じたか」なのね。
それを「寂しいと感じた」レベルだと
まったく自分のホンネに気づけない。
じゃ、どうすればいいかというと
「寂しいと感じた理由」があるのよ。
そこに
「気のせい」があるのよ。
つまり
「連絡がない」ことで
「自分がどう扱われた気がしたか」なのね。
「気がした」
大切に扱われてない「気が」したか
一番じゃない「気が」したか
どうでもいいと言われてる「気が」したか
そこに、「ホンネ」がある。
だから、ホンネって
伝えたり、ぶつけたりするものではなく、
ホンネって「告白」。
だから告白は、ひとりごと。
つまり
「連絡がなかったから、わたしは一番大事になれてない気がした」
「だから、寂しかった（悲しかった）」
これが、ホンネ。
で、これ、「被害妄想」な（笑）
で、これ言われても
「知らんわ」かもしれないし
「そうじゃないよ」かもしれない。
そこから先に
「真実」があるわけさ。
ホンネ、という
被害妄想の世界の先に
知らなかった
愛されてる世界があるわけ。
でも、その「愛されてる」は
あなたが思うような
あなたの理想とするような
あなたが勝手に感じる「愛」ではなかったりする。
だから、もし付句分けるとしたら
「○○してくれると愛されてる感じがする。」
という、これまた
自分勝手な愛情を伝えてみればいいさね。
そしたら
「なんだ、んなこと知らなかったわい」か
「そんなの、ムリだー」か
なんか
次の展開がおるからさ。
だから
きみの思う「大事の表現」はなんだ？
どんなことしてもらったら
「大事にされてる感じがする」のか、だ。
「それをしてくれたら、わたしは大事にされてる感じがする」と
伝えるこった。
んで、相手がそれをするかどうかは
相手が決めることじゃ。
別れてしまえﾍ(￣∇￣ ﾍ)
で、それを言われて
あなたは、どうする？
それが大事なのだ。
また旦那に媚びて
その意見を聞いて生きるの？
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