こんにちは。

 

そのままで魅力的で素敵なあなたへ。

 

愛され妻であり

楽育児を実践中、

ライフコーチのちえです。

今日も繋がってくれて

ありがとうございます♡

 

 

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クローバー個人セッション・コーチングは

こちら(お休み中)

 

 

・家庭教師&英会話講師

・小学校免許取得!

・私立校英語非常勤講師

・オンラインカウンセリング

をしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 新しい年が明けました。

今年もよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

子どものこととなると

どうしても

 

「こうした方がいいと思う」

 

「ああしない方がいいよ」

などと

口を挟みたくなることがあるかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

特に友達関係になると

 

 

 

 

傷ついてほしくない

 

 

不登校になったらどうしよう

 

 

仲間外れにされたらどうしよう

 

 

いじめられたらどうしよう

 

 

ひどいこと言っていたらどうしよう

 

 

トラブルの加害者になったらどうしよう

 

 

 

 

という心配や不安から、

 

子どもにあれこれ言いたくなるかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でもそのとき

自分に問いかけて欲しいのです、

 

これからすることは

子どもを信じていることに

つながりますか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うちの子どもは何があっても大丈夫。

乗り越えられる。

 

 

 

 

失敗しても

そこから大きく学んでくれる。

 

と思うことにつながりますか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子どものことで
心配すること、不安になること。

もちろん誰でもそう思う時があります。

 

 

 

でも少し立ち止まってみてください。

 

 

 

 

それは本当は

誰の問題でしょうか?

 

不安や心配をしているのは

誰でしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先回って

「不登校になったら大変だ」

「いじめに遭ったら大変だ」

とあれこれコントロールしていては、

子どもが失敗する機会を

親が奪っていませんか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子どもの可能性を広げること

 

 

子どもが失敗する機会を奪わないこと

 

似ているようで、大きく違います。

 

 

 

 

 

 

 

 

子どものことで何か行動しようとするときは、

「これは誰の問題なのか」

「子どものことを信じているか」

を考えてみるといいですね。

 

 

 

 

 

 

私も意識して過ごしています。

 

子どもはとっても愛おしいです!