東京のコロナ患者さん数はなかなか減りません。しばらくコロナに「慣れて」いた皆様も、今週に入って「不安」の声を口にする方が増えました。ぜひ漢方薬で対策をとって、心穏やかに過ごしてほしいです。コロナの拡大を防ぎ止めるのも、わたしたち一人一人の役割と社会への貢献です。

 

 

↑ YOUTUBEでみれますが(英語)、日中韓の感染症専門家のお話を聞くと、「中国は強いリーダーシップ」、「韓国は莫大なPCR検査数」、「日本は三密を避ける」ことがそれぞれの国にとって有効策になっていました。

もちろん、ワクチン開発がキーワードですが、安全性の確認&普及に至るまではいつになるか、誰も予測できません・・・。

 

この憎きコロナは、罹っても無症状の人もいるので、それが「厄介」です。SARSやほかのインフルエンザとのちがいです。夏になったらSARSのように消えるかな・・と願っていましたが。

 

現在も蒲谷漢方研究所では、こまめな消毒、マスク、窓の開放など、万全な対策で働いています。そして、従業員休憩室には、中国衛健委(厚生省相当)推薦の漢方薬ー衛益顆粒(玉屏風散)と、板藍のど飴を常時おいています。中国では、この頃だいぶ落ち着いているそうです。漢方予防の力もあるでしょう。

 

皆様に好評の板藍茶や板藍のど飴は、1月からずっと入荷不安定で、数を制限して販売しています。何卒ご理解お願い申し上げます。

 

ひまわり西洋医学と漢方医学の良さを取り入れる紅梅ひまわり

予約TEL:044-811-8945

渋谷駅から急行で13分♪溝の口駅から歩6分、蒲谷漢方研究所

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