本日は朝からぎっくり腰やってしまいました

身体が休めといっているのか

今日は早めにベッドに入り、明日もゆっくりするとします


お泊まり女子会はランジェリー撮影もしました

それが今回の最大のみんなのチャレンジでもあり楽しみでもあったのです

女子会から2日経ち、まだ余韻に浸りながらも
色々と思い返しているところ


みんな美しかったなぁ

かっこいい、かわいい、セクシー、キレイというそれぞれの細かいワードはあるものの

全員共通していえるのは

美しかった


やっぱりそれぞれが美しく輝いている生き物だった

美しい生き物

みんな人間同士そうなんだと思うの
男性、女性分けなくとも

“人間同士”
“生き物同士”ってみた方が今のわたしにはしっくりくるのだけれども


お花みたいなものかも

それぞれの個性があって、でもみんな美しいのはお花も人間も同じ

本人が認めているか、いないかだけ



それを客観的に写真でありのままの自分を見れることはなかなかないことだとも思う

自撮りとは違うし、手足を長くさせたり、細くさせたりなどの修正もしない


ふとした表情、ふとした仕草

ありのままの自分をみたとき、


なかなか素敵だなと気付けるのです






かなこさんは素敵なアイコンにチェンジしてた

ランジェリー姿の自分にチェンジできるその気持ちの変化がもう、前のかなこさんではないよね


わたしは、このブログには上げられる写真は限られていると思ってて

このブログを続けてきていた、このブログそのもののエネルギーと、

ランジェリー姿の自分を出すエネルギーがあまりにも違っていて違和感があるため

ちょっとエネルギーが合う場所を作ろうか考えております

(専用のインスタとか)
興味ある方にだけ教えようと思ってます





この撮影後に、思い出した映画がありまして。
I feel pretty
ネタバレしちゃうけど、気になった方は見てほしいなー!

自分の容姿にもなにもかも自信がない主人公レネーが、転んで頭を打って
自分が容姿端麗に見える錯覚を起こすんです

自分は美人になったとすっかり嬉しくなったレネーは
ファッション、行動、言動、考え方がどんどん変わっていきます

自信満々で人と接するようになっていくと、周りにも影響を与えるようになり、

夢の仕事にもつけて、彼氏もできるようになる

でも本当は容姿はそのままなのに。

って話なんだけど、この映画とわたしたちがやってる撮影に共通してるなと思うところがあったんですよね。





“自分は美しいのだと
自分が認められて、自分に嬉しくなる”


ここから人生変わっていくのではないかなと思うんです