先日ちあきちゃんと今後の撮影会について食事しながらたくさん話した
わたしがなぜランジェリー撮影がしたいのか。
去年ちあきちゃんたちとランジェリー撮影を試みてそれからの変化がどうあったのか。
たくさん話してお互いの想いを共有した
わたしが思ってること、たくさん話したら、
“名言がいっぱいでてくる!!これはセミナーで聞けるレベルの話だー!!”って言ってたw
ブログに書いてほしいと言われけどもう何話したか覚えてないのだが、意識的に覚えてたことがあったので書きますw
ちあきちゃんと袋とじ撮影会を3月にやる予定でいます(日程は決まったらお知らせします)
ちあきちゃんもわたしもカメラマン。
わたしたち二人が色んな角度から、それぞれの感性でシャッターをきるの
正面から撮影しながら横からも撮影する
色んな自分が客観的に見ることができてとてもよかったの
なぜランジェリーで撮影したいのか?
これは在り方、考え方、生き方そのものと同じだとわかったから
着込めば着込むほどそれは鎧になっていって、本音を隠せる。
ありのまま、本音、今の自分を受け入れるには
裸になるのが一番いいと思っている
(究極はヌード撮影だけどヌードはまだわたしのステップ的にも飛びすぎなので、なるべく裸に近いランジェリーで撮影したい)
本音を知ることや、本音で生きることって幸せと同時に恐怖もでてくる
裸になるのも本音で生きるのも恐怖でしょう?
それをわたしはランジェリー撮影でみんなで乗り越えたのです
女性は体形や肌、加齢を含め容姿のコンプレックスを持ってる人はたくさんいます
今欲しい服があっても、“痩せてから”考える
今欲しいコスメがあっても、“肌がキレイになってから”考える
今気になる人がいたとしても、“この自分が好きになっていいのだろうか”
よくあると思わない??
今の自分が欲しいといってるのに今の自分ではダメだから痩せた自分になってからにする。
↑この思考よくなってたわたし。
思考回路が当たり前にこうなってた
でもさ、
それ“今の自分”はどこにいるの、、???
いつまでたっても痩せた自分にはなってないし
(ダイエット失敗するパターン)
結局その欲しい服は試着すら許さず、諦めることがよくあった
でね、何が大切かというと
“痩せてから、キレイになってから”の未来の自分に期待する前に
今の自分でチャレンジしてみるってこと
今の自分がどんな自分なのか写真で客観的に見るってこと
それが、今の自分をまるごと受け入れるってことなのだと思う
二の腕太い、太もものセルライトがあるから隠してたけど
いざランジェリー撮影の自分を見てみたら
そんなことどーでもよくなったw
それよりも自分でも知らなかった魅力を知ったことの方が衝撃が大きかった
わたし、既にキレイだったんだって。
(泣ける…)
ダイエットも更にキレイになることも
今の自分を受け入れて、認めてから
成功するんだなって。
(2日前の自撮りだよ)
最近は叶恭子さんをチューニング中💓
自己否定が根本にあるのは辛い
今の自分で今を楽しめてたらもうそれが幸せじゃん
自分が自分に惚れたらもうそれが幸せじゃん
撮影が決まってから、撮影日までの間がおもしろいほど自分の変化がめまぐるしかった
どんな角度ならキレイに見えるかな?
どこがチャームポイントかな?
↑これを毎日、全身鏡で探し始めた
お風呂の中の鏡に写った自分に今までは目を逸らしていたことに気づいた
じっくりじっくり観察するようになったら、肌のハリも変わってきた
ウエストがねじると細く見えるからねじることが増えて不思議と痩せた気がした
撮影までの日々が楽しみになって
メンバーと思いを共有しててめっちゃ楽しかった!
自分が自分の魅力に気づくと
カンノウ力が上がるよ
カンノウとは
官能、感応。どちらもある自分のセンサーみたいなのがしっかり働くよ
それは自己実現に繋がっていくことでもある
自分の可能性と世界を広げていくものとなる
だからわたしはランジェリー撮影がやりたいと思ってるんです
気になった方は是非参加してくださいね