外見も内面も綺麗になれちゃう【読む美容液】
妻でもママでも私の人生にときめこうグリーンハーツ
 
美琴ってこんな人右矢印★★★
離婚危機から溺愛される私になれたワケ(音声)右矢印★★★
あなたはジュエリーボックス右矢印★★★
外見美を一気に開花させる方法右矢印★★★
フォロー・リブログ・シェア・コメント大歓迎

 

完ぺきな誰かになるより「私を活かす♡」
恋と人生の最強お守り本♡出版元(KADOKAWA)
 
 
美琴です照れ


パートナーとの関係を
壊してしまう言葉があります。

それは、、


「普通はこうでしょ」



例えば、あなたのバースデーに
彼からプレゼントがなかったとします。
(分かりやすいように
極端な例にしてるよ)

不機嫌にこう言いたくなりません?


「いやいや、、

普通プレゼントくれるでしょ。

普通付き合ってたら
なんかあるでしょ。

花束とかないの!?」

ここでちょっと
気をつけたいことが。


「普通、プレゼントくれるよね!?
好きだったら花束ぐらいちょうだいよ!」

という伝え方をすると
不本意な伝わり方をしちゃうの。


「押し付けられているように」
「全否定されているように」
感じるんです。

つまり、相手の心を
ヒエピタ状態にしてしまう、、。

***

はい、はい、俺はどうせ普通じゃないよ。

君が言う「普通の彼氏」とやらと
付き合ったらいいじゃん。


と、スネモードor戦闘モードに
なりやすいんです。


さらに、言った側は
「普通は」という言葉を使うことで

「私が正しいのに!」
と錯覚しちゃう。

2人の温度差が広がり
関係が壊れていくの、、。

***

じゃあ、どうしたらいいのか?


「普通はこうでしょ!」を

「私はこう思う」
「私はこれがいい」に
置き換えてみて。

「普通さぁ、
プレゼントぐらいくれるよね?(イラッ)」
「私はあなたから
花束もらいたい!」
に置き換えるんです。


「押し付け」なのか
「望み」なのか。

伝わり方が全くちがうし

パートナーシップは
本当に変わります。


・パートナーに
「普通」を押し付けない

・「普通は」ではなく
「私の望み」を伝える


胸にとめていてね^^



美琴よりキラキラ





NEWP.S  大好評だった講座の動画を
5日間限定で販売します♡

明日 9/27(火)20:00スタート。
お見逃しなく^^