今日 小学生の息子の部屋を片付けていたら

1年前に書いた詩が出てきた

そのときも読んで笑ったのだけど

あらためて見ると なお おもしろい


それは「おとなのコーヒー」 という題

以下文↓

コーヒーをのんだ

にがかった

にがすぎて

コーヒーをはいた

でもぼくは

コーヒーのような

コーヒー牛にゅうを

のんでいる

おとなはそんな

コーヒーをのんでいるんだ


そういう詩だった

大人が詩を書くならぜったいに書かないだろう

はいたとかいうコトバに

思わずわらってしまったけど…

こんなふうに素直に自分の想いを

表現できたら

たのしいだろうな

川で何時間も泳いだり

夢中になって魚をおいかけたり

大人になるとできなくなるそんな時間

たのしんでたのしんで

大きくなってくれるといいな(⌒0⌒)/~~

長いなつやすみ

こどもからいろんなことを気付かされる