台湾に行ってきました
台北、十份、九份は地震の影響が見られませんでした
台北１０１
十份
ランタンがたくさん空に上がってます
十份は滝などの自然＆ランタン満喫で１，２番目に好きな場所
九份より私はここを推したい！！
九份
臭豆腐の臭いとスープの臭いと揚げ物の油っぽい臭いで
うちの女性陣「ここ無理早く帰りたい」ってなって写真だけ撮って帰ってきました
九份路地が狭いし臭いの逃げ場がなくて野良犬もいて
犬と臭いと階段が苦手な人には向いてません(笑)
トイレ事情も悪いので早めに退散
松山慈祐宮
夜、確かにきれいですね
この横も夜市があり、臭豆腐の臭いで酔って次女三女撃沈
臭いに敏感な人は夜市アカンということを知りました
新北投
硫黄の温泉が湧く地域なので川も湯気がたってます
新北投は中山からタクシーで２０００円弱ぐらいなので
温泉地に泊まるのもいいですよ
新北投の地熱谷
臭豆腐の臭いはダメだけど硫黄の臭いは大丈夫な子供達
基準がよくわからん
マスコミが大騒ぎした地震からまだ１０日しか経っていないのに
MRTも普通に動いてるし
台北は街のどこも壊れたような跡もないし
建設途中の足場でさえ崩れたような感じはないし
全然日常やん、と思いました
観光客も各地わんさか来ています
募金した人が一番知りたいであろう
「今はこんなに復帰しましたよ！もう大丈夫ですよ！！」
という報道は今までされたことがありません
だってそれしちゃうとお金、動きませんよね
「あー…良かったね」で終わります
安心感を得てしまうと人ってお金を使いません
マスコミの仕事はお金を動かすことですから
ショッキングな映像で不安煽って
恐怖心煽らないとお金が動くことにつながりませんよね
だからそういう絵が撮れなかったら
お金が動かない＝流す価値がない
ということでマスコミは動かないのだと思います
見ているとマスコミは負の感情を煽って人々を扇動するニュースが多いですね
だから災害にしろ
炎上ニュースにしろ
誰かのゴシップにしろ
人間のマイナス感情を刺激して
人間を満足させようとは考えていないです
「あー…毎日不安を煽ってご苦労さまですー」と思います
災害報道にセットの募金
あれ、明確にすべての用途を発表してくれたらいいけどやりませんし
募金してる人も驚くほど募金先の用途を気にしませんよね
自分のお金が何に使われたか知らないけどいいことに使われてるはず、って
謎の思い込みで成り立っています
「万引きや窃盗の１０％は内部犯行」とはよくある例ですけど
少なくとも１０％以上は誰かの懐に入っていると私は思ってます
金額が大きければ大きいほど
団体が大きければ大きいほど
細かい数字まで把握するのは難しくなりますもの
コロナ茶番以降
こういう見え方になってしまって
マスコミや寄付団体を信じることはできなくなりました
マスコミと違う一般人の私は
台北、全く地震の面影はありませんでしたよ！
日常風景なので旅行に行っても大丈夫ですよ！
５月になると一足先に梅雨に入るそうなので
３～４月か１０月～１１月が旅行しやすいシーズンですよ
ってワクワクする方を発信したいと思います
淡水も水辺で落ち着く場所でした
淡水名物の長ーいソフトクリーム
風との戦いですぐ溶けるから人間が負けますｗ
溶ける前に食べられたら勝ち
行列に並んでた人はみんな小さいサイズ買ってました
観光客でもないならネタよりも実用ですよね
