こんにちは
夢叶える心豊かな錬金術師カウンセラーSHOKOだよ
前回も書いたけど、わたしはとにかく、優しい場所が欲しかった。
とにかく、話を聞いてくれる場所が欲しかった。
当時のわたしは『悪い子(自称)』だったし、だけど、怒られてばっかりとか、そんなんじゃなくて、ただ受け止めてくれる場所が欲しかった。
そんなわたしに居場所を作ってくれたのが、みねちゃんだった。
驚いたここに話をつなげるつもりで続きを書いていたから、リブログしてもらえてると思ってなかったビックリ
(予約投稿書き直しだぜ)
先日、思い出話に花を咲かせていたのだけど
そんなことで悩んでたんだっけって思った
マージーで、覚えてない
『そんなもん出来るわけない〜ムリ〜』
(勉強中ね)
って、泣き散らかしていた、ってくらい
ずっと語り継がれていくんだろうなぁ
まるで温室育ちのように優しい場所で育てられたからこそ、今の自分があるわけで。
最初はさ、こういう場所を他にも探そうと思っていたんだよね。
メンタルだけじゃなくて、美容院とか、ジムとか、仕事とか、生活に必要でかつ優しい場所って意味ね。
でも、そうなるとますます傷付いていく感じがして、なんかおかしいな、変だなって。
で、自分なりに色々考えた結果、これ以上他に探しても見つからないから
この手で温室を作ろうと思ったんだよ。
わたし自身が、そういう存在になろう、って。
そしたら、色々あって(そこ大事なとこや)
『重鎮』『なければならない存在』になった、ってワケ
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