こんにちは
夢叶える心豊かな錬金術師カウンセラーSHOKOだよ
これは、わたしは全然素直じゃない
素直になれないって思う人に向いてる内容だと思うんだけど
素直になれないって思う人に向いてる内容だと思うんだけどシンプルに、素直に人の意見を採用出来るならすればいいだけなんだよね。
その方が早いのは当然だし、言われたことをやれば大体の人が結果出せるんよね。
でも、どうしても素直に聞けない時ってあるよね
なんでこんなこと言われなきゃならんのだ
とか
とかなんで大人になってもハイハイ聞かなきゃならんのだとか
とか理不尽だなって思ってきた人ほど、ガマンをいっぱいしてきた人ほど、素直に聞けなくなってしまう。
だって、ホントは何でも自分で決めたいよね。
『これが正しいからこうしてね』って言われても、えー…なんでやらなきゃならんの…ブツブツ…
みたいな。
みたいな。わたしは、自分のこの状態のことを『大人の反抗期』って呼んでるんだけど
それは、これまでの自分が、素直に聞くこともそうでないこともイヤイヤ従って、或いは無自覚に、そして遠慮しながら生きてきたからだと思うの。
だけど、もうそれは嫌なんだって、いいモンも悪いモンもぜーんぶ受け付けませんって反抗期が起こるのは、心が成長したからなんだよね。
って、いいモンも悪いモンもぜーんぶ受け付けませんって反抗期が起こるのは、心が成長したからなんだよね。自分で選びたい、自分で決めたい、それで失敗してもいいから、敷かれたレールの上を歩きたくない自分が納得したい
自分が納得したいそういうことだよね。
わたしは、それでいいと思うんだよ。
好き勝手自己中にやりたい時ってあると思うんだよ。
ガマンしてガマンしてガマンしてきた人ほど、解き放たれると真逆に行きたがる。
だから、バランスが悪くたって、今はそうしたいんだよ。
その気持ちをさ、大事にしてあげてほしいんだ。
心ゆくまで、好きにしたらいいと思うんだ。
たとえその先に未来が無くとも、間違っていても、自分がそうしたいならすればいいんだよ。
そこで、やっぱりちょっとは素直に聞いて『やっても』いいかも
って思ったら、その時はちょっとくらい素直に『なってやれば』いいんだよ
って思ったら、その時はちょっとくらい素直に『なってやれば』いいんだよしょーがねぇ、今回だけは聞いてやるか、って
そうやって少しずつ、反抗と素直の中間を取っていくんだと思うんだよ。
だから、今の自分がどうしたいのかを、いい悪いじゃなくて、ただどうしたいのかをやるしかないんだよ。
今の自分が何を求めているのかをたくさん自覚して、言葉に出してみればいいんだよ。
そうすれば、だんだんピントが合ってくるよ、やってみてね
おしまい
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