151 :みつろう
ぶるーべりーさん、昨日あたりから、①顕在意識と②潜在意識と③エゴと④本当の自分の4者の関係が気になっています。
現実を作っているのは100%自分の意識だけなので、
顕在意識と潜在意識が同じであれば、絶対に現実化されます。
ただ、エゴ=潜在意識でも、エゴ=顕在意識でもない気がします。
顕在意識や潜在意識は、人格というよりも、知識に近い気が。
なので、人格として存在しているのは、エゴと本当の自分だけかと。
うまく言えませんが、図にするのは上手いので図にしてみました。
161 :ブルーベリー
俺は顕在意識=エゴだと思ってる。
「有意識」=「顕在意識」=「エゴ」。 「無意識」=「潜在意識」=「別の領域(?)」「別の領域の自分」についてはわからないけどね
「別の領域の自分」は「潜在意識と同じ立場にたつ事」と言えば確かにそうなんだ。でも潜在意識は宇宙が誕生した時からある超巨大記憶媒体でしょ?
別の領域とはあくまで「自分の思考」だもんな
そこは別物な気がする・・
168 :みつろう
宇宙が誕生してからすべての記憶や情報(今後のすべての未来も含め)の集積が潜在意識。そっか。まぁ、バシャールとかもそんな感じで言っているし。まぁ、別に本当に「そんなのどっちでも関係ない」っちゃあ、その通りだしどっちでもいいいんだけど。でもあえて。
ケン君はすべてコントロールできる。
頭の中で「よし、これをやってみよう」って思っている部分がケン君だから。だれでも思えるでしょ?
「100億円よでてこい、ちちんぷいぷい。」って頭の中で響いてる声がケン君。そして、「あれ、おかしいな出てこないじゃん。」って考えてるのもケン君。
で、せんちゃんはコントロールできていない知識の部分。
「お札は日本銀行が刷るものだから、空間には急に出現しない」という知識(これも勝手な思い込みで自分だけのルール)や、
「100億円とは1万円より難しい」という知識(ルール)や、
「ちちんぷいぷいなんてセリフじゃいまどき叶わないのよ。」など。
「ちちんぷいぷいでも叶うったら叶うの。最近潜在意識の掲示板みてないの?みんな叶ってんの。」ケン君(頭の中で聞くことができる。)
「むりむり、あなたのこれまでの経験上、そんなのは無理なのよ。ルールがあるでしょ。ルールが」せんちゃん(頭の中で聞くことができない)
で、僕にとってエゴッチさんは、ケン君ともせんちゃんとも別の存在で、
今、ケン君とせんちゃんの知識を基にして現実を見ている自分という感じです。
要するに、自分という存在の全てがエゴッチ。
で、もう一人だけ登場人物がいて、それが「本当の自分。」
えごっちと本当の自分は、結構同一的な視点の場合が多いので難しいのですが・・・。
本当の自分が物語に入り込みすぎているので、エゴッチと一体となっている(そんな感覚でいるだけ)。
とにかく、現実は全て100%自分の意識が作り上げている。
そして、自分の意識は、せんちゃんとケン君のみ。
ケン君は自由にコントロールできる。
ということは・・・・。
せんちゃんさえコントロール出来ちゃえば、全て意図的想像ができる。
⇒続く⇒
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