世界中で、

魚が「グルグル回って」死ぬ現象が起きているそうです。

ロカビリーを踊り過ぎたせいかもしれませんが、

違う可能性も考えられているそうです。

化学物質による汚染か、シガテラ毒という藻の繁殖。

 

 

 

 

 

ちなみにNEWSでは、『化学物質』を説としているけど、

磁場かもしれない。


要するに、神経毒やホルモンなどの化学物質なら「液体」とか「個体」とか、

実際の「物質」が必要だけど、

電磁気的な現象だったら、世界中で同時に起こってもおかしくない。

液体が届かない広範囲でも。



ちなみに、世界的なカメラマンであるさとうみつろう氏が半年前に、

伊勢神宮に行った時に鳥羽の海で撮影したもの↓

 

 

 

 

これを見ると・・・、

やっぱり、冒頭のロカビリーを踊り過ぎたという説が一番有力ですね(^^)/



いや、どのみち全ては「仮説」なので、

そういう場合は、一番「笑えて」、一番「深刻じゃない」ものを選ぶことをおススメします。

まさか、磁場が乱れて地球がポールシフトして阿鼻叫喚の地獄が始まる前触れだ、

なんて考えてませんよね?

(おまえがな)。



単調で繰り返すこの退屈な日常に、

人は「劇的な変化」や「終末思想」を夢見るけど、

その地獄が来たら来たで、絶対にみんな「いや、こんなん望んでませんでした!」って言うんやけぇ、

世界中の魚が、なぜかロカビリー踊り過ぎたって事で。


今週も1週間、

単調だけど「少なくと地獄ではない」平和な日本で、

気づける幸せを探して、楽しみましょう。



 

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

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▼この記事を書いた人 Writer's Info

さとうみつろう

日本の作家・ミュージシャン。高校生の長男コクトウ君と、小6の長女ザラメちゃん、5才になった次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…

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