日本の総理大臣って、

誰がなっても必ず文句言われる。

しまいには、

フリーメーソンだ、ブラックサバスだ、DSだって、

あることないこと、言われ始める。

でも、その人にも奥さんが居る。

家族が居る。



安部首相の奥さん、昭恵夫人。

10年前に、色んな人からその存在を聴くようになって、

そのお陰で、「総理」という遠い人から、

奥様も、家族もいる、「ただの同じ人間」なのか、

と視点を変えれたのは、自分にとって本当に良かった。

アレが無ければ、今でもずっと「自民党の文句」とか言ってたんだろうな。

どこかの「役職名」としての「総理大臣」として。


でも、僕の周りの人たちが昭恵夫人と繋がっていたおかげで、

「総理」も、ただの人間だと認識できた。



お会いしてみて、スラ―ッと背が高くて、

少女のような人でした。

『神さまとのおしゃべり』を、読んでいる時に、

横に安部首相が居た時もあるとのことで、

日本の総理大臣に書いた本の表紙を観られたことを、自慢して生きよーっと。


「安部首相は、本当に奥様のことが大好きだった」

と、一緒にご飯を食べた人から聞けて嬉しかった。


みーんな、血の通った「ただの人間」。


 

 

 

 




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▼この記事を書いた人 Writer's Info

さとうみつろう

日本の作家・ミュージシャン。高校生の長男コクトウ君と、小6の長女ザラメちゃん、5才になった次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…

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