長男、長女の受験時に書いた備忘録が今の私に元気をくれたので、最後の受験、次男のことも記録に残しておこうと思う。
次男の前受け受験の付き添いに来ている。
長男の時も同じ学校を前受けしたが、どんな風に時間を過ごしていただろうか?
早起き+慣れない満員電車に酔いやすい体質の長男は。。。長男を何とか見送った後、100均にタオルを買いに行った遠い記憶が少しだけ蘇る。万全の準備と計画を立てていたはずだったがそれを上回る出来事だったな。
次男の受験においても、こちらの予想を上回る出来事がたくさんあった。
事実ではないことを事実だと言う癖を発見する。
具体的には宿題をやったと言ってやっていない。
ベストをとったと言ってベストではない。
6年生になって、成績が急降下(現在も継続中)難関校でもない合格圏だった志望校の判定がボーダーを彷徨っている。
こんな受験の展開になろうとは予想外、想定外だった。
上の2人とはしなかった、する必要がなかった二人三脚での勉強を12月からした。中学受験は親が9割!という言葉を3人目にして実感することとなる。自分で勉強できないということは、まだ中学受験に挑戦する心や体が成長してないのだろうと思ったりもするが、差し迫る現実に過去問10年間分をコピーして、私は算数の1枚目を担当した。
現在、国語が終わったくらいの時間。次は算数。
問題をしっかり読む!
計算は丁寧に!
あちこちに書かず、一列ずつ書こう!
落ち着いてできていることを祈ります🤲