少し前のこと

トッティが急にこんな風になりました。




ほんとに突然。


最初は夜寝ていて 
落ち着かない様子で起きてゴソゴソして寝て 
また起きてゴソゴソ、、、

を繰り返していて

やっと寝たと思ったら
息が荒くなってパンティング


そのうちやっと寝ました



その翌日が最初の動画と、これ





この日の夜中も 再びこんな状態。



次の日の朝も。

ご飯食べながら アウアウ言ってたし笑い泣き



まず疑うよね。痴呆。

確かに認知障害出始めてはいる。
方向感覚とかね。


今回は

自律神経系のスイッチが誤作動起こしたなー。

と、そんな感じがしました。






朝ごはん後
落ち着きました


 
ピタッと止まったのですポーン




なので 予定通り公園へ

 
紅葉がとっても綺麗でしたもみじ



お馬さんに興味津々馬





あれはなんだったのか
病気としての原因はわからないですが

ピタッと止まる前に
私がやったこと。


それは
自分を調えること。
フランキンセンスを頭頂と頚椎に垂らして
自分の軸を確認し調えました。


それから ラベンダーフランキンセンス
イランイラン
をブレンドして トッティの体にシュッシュッ



そして 
最近トッティの声を聞いてあげていただろうか。
と振り返る。


私の中の 『キチンと』を出しすぎてなかったか。

『聞き分けの良い良い子』を押し付けなかったか

『今のあるがまま』を受け入れていただろうか


色んなことを 振り返りながら
トッティに愛を贈る。

『ありがとう』

で、

ほんとうに ピタッと止まったんだ〜




動物達って 時には体を張って 私たちにメッセージを送ってくれます。


病気になったり問題行動は
飼い主さんのせいではないけども
(だから自分を責めないでね)

飼い主さんへの気づきのためであることは
よくあると思います。



今回は
今自分に何ができるか
積み上げてきたものをどう活かしていくのか
自分の進む道が見えているのか


トッティは体を張って私に伝えてくれました


それは 私が道に迷いそうになっていたから。


だから 自分を調えるのって大事なんです。

なんでペットが病気なのに 自分調えるの?

って思う人、多いかもしれないけど
ペットたちって
飼い主さんの出す波動にめちゃめちゃ影響されるんです

良くも悪くも共鳴する。

だから 自分を調えることが大事だったりするのです。

そして自分を調えることで
見える世界が変わります。


だから目の前で起こる事象に
振り回されることなく
自分を調えること。

毎日色んなことが起きてるので
簡単に言わないでーえーん
って思うかもしれませんが

ま、難しく考えず
まずやってみて〜ウインク