NKG難病克服ガールズ
のブログにようこそ!

 

私たちは発症時

「あなたは難病です。

難病は原因不明で治療法がありません。」

 

と言われたが・・・

 

それぞれが色んな気づきにより、現代医学では治らないと言われている難病を、自ら克服したガールズグループですビックリマーク

 

一度きりの人生、笑って過ごしたいと願う方々に「難病治った人がいるよ!」って、難病感謝祭やおはなし会などを開催して、私たちの経験をお話しさせてもらっています。

 

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​まみりんです!「呼吸について学ぶ」へご参加の皆さま、ありがとうございました♪



22日土曜日は、8回目となる「呼吸について学ぶ」を開催しました。

この日私は午前中に横浜国際プールで「メンタルトレーニング」の教室もあったので、午前午後合わせて約3時間内田真弘先生の弾丸トークを聴きました。(聴くはめに!とか言わないよw)


いや、しかしウッチーよくしゃべる!

まずはそこに感心(笑)






話の内容は多岐にわたるため、おそらく参加者の数だけ感想が分かれると思います。

なので私の感想はあくまでも私の感想であり答えではないので、こればかりは是非直接話を聞いてほしいと思います。



それを踏まえて…さて、私の感想です




イエローハーツイエローハーツイエローハーツイエローハーツイエローハーツイエローハーツイエローハーツ



舌圧


という超重要ワードが出ました。


腹圧と舌圧


二つの圧…何という素敵なコラボ!


もうこの時点で

“ちょっと何言ってるかわからない”

だと思いますが、






加齢とともに筋力が落ちるのは皆さん実感してると思います(失礼!)。

足腰や腕の筋肉はわかりやすいですが、舌や喉やそれに続く食道(内臓)の筋肉も低下していくのですねー。



するとどうなるか?



舌の筋肉が低下する

下矢印

鼻呼吸が出来なくなる

下矢印

口呼吸になる

下矢印

自律神経が乱れる

下矢印

免疫下がる

下矢印

病気になる確率が高くなる。


ザックリ(笑)


あくまでも病気になる原因のひとつです。


さて、ここで問題なのが口さえ閉じていれば鼻呼吸になるんじゃないの?という勘違い。

私も知らなかったのですが、正しい鼻呼吸をするためには舌の位置が重要になってくるんです。


あいうべ体操は舌を正しい位置にキープするための筋力トレーニングでもあります。

あいうべ体操は誰にでも簡単に出来るものですが、内田式はあいうべ体操より更に細かい部分まで鍛えることの出来るメゾットですので興味のある方は次回9月23日開催の「呼吸について学ぶ」へご参加下さい。


詳しく知りたい方はこれから(10月って言ってたと思う)発売される内田真弘先生の本を読んでください。


内田式風船エクササイズ

「腹圧と舌圧で腰痛改善」

日貿出版


はい、そんなわけで今回は腹圧と舌圧の風船エクササイズを中心にやりました。



先に述べましたが、これ以外にもたくさんの話題が出たのでそれはまた私まみりんのブログでも感想を書きたいと思います。


「呼吸について学ぶ」では一つの議題に対して正誤をジャッジするものではなく、参加者の数だけ答えがあります。

だから話題が広がり面白いのです。



そんなわけで…



次回は9月23日(土)の開催!!


朝10時のスタートです!!


⚠️いつもとスタート時間が違いますのでご注意下さい。


準備が整い次第こちらでも告知&募集開始します。









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ちなみに、くみねー♪は「あいうべ体操」歴10年以上だよ👅