こんばんは。 大田 侑希です。

 

10月も中旬に入っておりますが、

 

まだまだ暑いですね。晴れ

 

 

朝から晩まで半袖で過ごせます。

 

 

 

10月に入り、

何かと、動きが活発化しているのを感じますね。

レッドオクトーバー

 

 

アメリカでの、

あの歴史的な不正な選挙からもうすぐ1年経ちます。

 

 

1年前は、トランプさが再選されると、

開票の中継を聞きながら、

ワクワクしていたような記憶があります。ニコ

 

 

あの時はまだ甘かったな。汗汗

 

 

 

マリコパ郡の監査がやっと終わりました。(9・24)

 

 

 

メディアは、

「結局、バイデンが勝ち、

トラが負けたことを証明した。」

 

と嘲笑するかのような報じ方をしていたようです。

 

 

●同一人物の票(ひどい場合は4回)も、

●署名のない票(郵便投票は署名が必須)も、

●「いや、これ、Photoshopで作ってるやん」

(認証スタンプが署名の下(重なり)にある)

 

などなど、怪しい票(無効でしょ)の全て、

 

ぜーんぶ、残らず数えた結果の票数ですので、

初めの開票結果と合致するのは当たり前です。ぼけー

 

 

 

過去、これまでの選挙も、

同じように不正の温床だったようですが、

 

 

今回は、

トランプさんの人気が半端じゃないので、

あちら側(DS)の苦労もなかなか凄かったのでしょう。汗汗

 

 

日曜日(10日)は、

アイオワ州でのラリーのライブ中継をYouTubeで見てました。

英語が全くわからないあせる

(ジョー、バイデンと言ってるのだけはわかる)ので、

雰囲気だけで楽しんでました。ニコ

 

 

トランプさん、確か、75歳のはずなのですが、

2時間くらい、ずーっとずーっと喋ってて。

 

「この人、マジですごいなー」と、いつも感心してます。

 

 

どこへ行っても大人気。

 

比べて、

梅之助師匠、操られている感がすごいので、

敵ながら、ちょっと気の毒になります。。真顔

 

 

なんぼ(いくら、の意)

役者さんがやっているとはわかっていても。汗汗

 

 

違う人すぎっ。。あせるあせる

 

 

本物の売電さん(映像とか)

を見たことないんですが。真顔

 

 

どの国でも、

同じような流れになっているなと感じます。

 

 

政府は、

(国民にワクチンを打たせたい)と思っています。

「イケイケどんどん。」

 

日本を操る、国際資本(DS)に対して、

当のWH(白い帽子)も、対抗手段がありません。

 

 

世界の政府、日本の政府。

 

明らかにおかしなこと(変で妙)

になっていることに、

多くの人たちが理解を深め。

立ちあがろう、と抵抗しています。

 

 

 

何度も書いていますが、

 

私の周りの人、ほぼ9割は、

 

気づいている人たち(567は嘘。注射は危険)

なので、私は、ほとんど心を痛めることはありません

 

 

息子(大学生)が一人いますが、

1度は学校(大学)で打ったようです。

 

 

2回目を打ったかどうかは聞いていせん。

(怖いのもある。)

 

 

正直、2回目は打っていないことを

心の中では望んでいますが、

 

 

そこは、あえて、手放しました。

 

 

本人が決めることですからね。真顔

 

 

まだ、実験中のものだということと、

 

 

酸化グラフェンについての解説を

一通りはしましたが、

 

どこまでわかってくれているかは不明。あせる

 

 

今、この時代を

 

皆様は、どのように感じておられますか。

 

 

日本は、まだ、

「強制摂取」というような話になっていないので、

 

 

今のところ、

普通に生活するのに、

困るようなことは起こっていませんが。

 

 

 

偽の大統領(上述した方)が

「大企業は接種義務づけ」と言って、

飛行機が飛ばなくなってます。

 

ストライキ。

 

大量の人が空港で足止め。

 

 

世界各地では大規模なデモが。

 

 

どの国でも同じようなことが

起こっているのだけれども、

 

 

日本は、だいぶ呑気なんじゃないかな、という気がします。ねー

 

 

同居している母(83歳だったかな)に

説明しても、おそらくわからないでしょうし、

 

 

道ゆく人がどのくらい、

この注射のやばさに気づいているかも不明。

 

 

「見ている世界が現実、、」

 

 

という原則を鑑みれば

 

 

平和に楽しく暮らしているなら、

本当に、それが一番良いのかも。

 

と、本当に思います。

 

 

「ワク●●を打ったから、安心。」

 

と思っているなら、

それはそれで、、

というか、「それが良し。」

 

なんだろうと思います。

 

 

その人たちに、

 

 

「いや、それって、何年も前から計画されてる、人口削減計画の一環なんだよ、

2年以内に死ぬって言われているよ、」

 

 

などと言う必要はないですね。

 

 

「意識の力は侮れないです。」

と思っているから。

 

 

私たち(DSが世界を操っていたと信じる人たち)は、

 

さまざまな情報を受けとり、

 

 

「ワク●●こそが危ない」

という前提を持っています。

 

 

 

でも、

「567こそ危ない」

と真剣に思っている人たちなら、

 

 

ワク●●を打つことによって、

本当に危険を回避できるのかもしれません。ね。

 

それでも

 

できるなら、

 

 

子供さんたちには、

打って欲しくないとは思っています。

 

 

私の子供は

もう成人しましたので、

私がとやかく言うことではありません。

 

 

でも、

10代や、

それ以下の子供さんに打たせる場合、

 

 

おやごさんには本当に、

真剣に考えて欲しいという気持ちが強いです。

 

 

遺伝子に影響するものなのですよ。

 

 

遺伝子組み換えの鶏の映像をご覧になったことはありますか?

 

脚が5本ある鶏。

流通過程を知っている、

焼き鳥屋さんなどは「私は食べない」と。

 

 

最近、

フライドチキンのモモ肉が小さくなっているらしいですね。

 

 

1羽で脚が5本なら、

必然的に小さくなります。ニコ

 

 

そんな映像はゴロゴロあります。

 

 

 

 

製薬会社の従業員が、あれを

「自分の子供には打たせないよ」と言っています。

 

なぜか、政府の人たちは、

「国民優先で」などもっともらしいことを言って

自分たちは打たない法律を作っています。

 

政府は、

「製薬会社に一切の責任を負わせない」

という契約をしています。」

 

 

治験中なので、

健康な人が、打った直後に亡くなっても、

「因果関係は不明」

で片付けられます。

 

 

 

「陰謀論」

 

という言葉で

片付けると手間がかからないですが、

 

 

普通に、

聞く耳を持って

議論をすれば、

 

 

それが真実であることは、

誰でも理解できることだと思います。

 

 

これほど多く

出てきている情報を以て、

 

それを完全に否定できる人がいるとすれば、

どう、論理立てて理解され、

お話しされるのか、

 

 

聞いてみたい、とさえ思います。

 

 

 

真実を知っていることが、

幸福かどうかはわかりません。

 

 

知らぬが仏

まあ、真意なのではないかな、とも思います。

 

 

 

現状の4段階。ショボーン

 

 

知らなくて不幸。

知らなくて幸福。

知ってて不幸。

知ってて幸福。

 

だったかな。あせる

ショボーン

 

 

私は、

知ってて、幸福がいいが良い。キョロキョロ

 

 

いろいろ

わかってる上で

「それでも幸せ」

と思える方が良いな、とは思います。

 

 

世界が、

お金を中心に回っていて、

(エリート中心社会)

人間の命とかは

どうでもいいよー。

(奴隷だからねー。)

 

 

となっていることは

事実だと思います。

(私はね)

 

 

9.11も

3.11も

全て仕組まれていたこと。

(あらゆる証拠が出てますから。)

さらに言えばほとんどがソレ。

 

 

 

PCR陽性者を

567感染者と報道する人たち。

 

 

会社や組織に雇われているので

しょうがない、というふうになるでしょう。

 

 

けれどけれど。

とても、心痛めている人も

もしかして、多いのかも。です。

 

 

 

知らなくて「幸福」

でもいいかもしれんけど。ニコ

 

 

ともかく

「幸せ」

だと感じられるなら良いですね。ドキドキ

 

 

もっとも大変なのは、

「知らなくて不幸」バージョンかな?

 

テレビ見て、

偏向報道に踊らされて、

怖い怖い。

とひたすら恐れて、

二重マスクしてる人。。

 

 

気づいてても、

気づいてなくても、

 

幸せであるのが一番です。

 

 

自分で選べることを

知っているのが最良です。ニコニコね。

 

では、本日はこれにて。

 

お読みいただきありがとうございました。