既に新じゃがが出回っている季節ですが、
なかや畑のじゃが芋は、土の中で成長中。
今食べているのは、去年7月に収穫したじゃが芋で・・・
え?じゃが芋ってそんなにもつの?
と驚かれることが多いのですが、もつんです。
芽はでないの?とさらに聞かれますが、芽はでます。
芽をかきながら食べるのが、年明け以降のじゃが芋の食べ方です。
じゃが芋の芽って、毒があるとかで悪者にされがちですが、
ちゃんと芽をかいて、芽のところを削れば、他のおいも部分は食べられるわけで、
このブログでも、何度か紹介してきましたが、
発芽時期のじゃが芋は糖度が増して、とってもむっちりして甘いんです。
そんなおいもと、晴れ間をみて蒸して脱穀した稗を合わせてみました。
先日火入れした三つ葉がパスタにあったので、じゃが芋にも応用してみたら、
稗のクセと三つ葉のクセがとけあって、
調味料は塩だけなのに、
とっても和む、深い味が生まれました。( ̄▽+ ̄*)
<材料>
じゃが芋 3個 半切りにして5㎜厚
稗 1/4C
水 2C
塩 小さじ1
三つ葉 適量 お好みで加減
<作り方>
①稗と水をフライパンに入れ、火を入れている間にじゃが芋を切って塩と加える
②10分ほど煮て、稗とじゃが芋に火が通ったのを確認してから、三つ葉をちらして混ぜ、
火をとめて1分フタをする
③フタをあけて風を入れ、食べる直前に器にもる
②で火が通っていないのに水分がなくなってしまった場合は、水をたしてください。
③で一度フタをあけるのは、三つ葉の色が悪くならないためです。
GGGGGGGGGGGGGG
暮らしのひとコマ
随分前に作って、
ホコリをかぶっていたお人形さんの家を解体して
鳥のエサ台を作ることに。
なかなか上手なリユースです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いつも応援ありがとうございます。
たくさんの方に見ていただけるように参加しています。
いろんな方の料理の工夫が楽しめるサイトでもあります。
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なかや畑のじゃが芋は、土の中で成長中。
今食べているのは、去年7月に収穫したじゃが芋で・・・
え?じゃが芋ってそんなにもつの?
と驚かれることが多いのですが、もつんです。
芽はでないの?とさらに聞かれますが、芽はでます。
芽をかきながら食べるのが、年明け以降のじゃが芋の食べ方です。
じゃが芋の芽って、毒があるとかで悪者にされがちですが、
ちゃんと芽をかいて、芽のところを削れば、他のおいも部分は食べられるわけで、
このブログでも、何度か紹介してきましたが、
発芽時期のじゃが芋は糖度が増して、とってもむっちりして甘いんです。
そんなおいもと、晴れ間をみて蒸して脱穀した稗を合わせてみました。
先日火入れした三つ葉がパスタにあったので、じゃが芋にも応用してみたら、
稗のクセと三つ葉のクセがとけあって、
調味料は塩だけなのに、
とっても和む、深い味が生まれました。( ̄▽+ ̄*)
<材料>
じゃが芋 3個 半切りにして5㎜厚
稗 1/4C
水 2C
塩 小さじ1
三つ葉 適量 お好みで加減
<作り方>
①稗と水をフライパンに入れ、火を入れている間にじゃが芋を切って塩と加える
②10分ほど煮て、稗とじゃが芋に火が通ったのを確認してから、三つ葉をちらして混ぜ、
火をとめて1分フタをする
③フタをあけて風を入れ、食べる直前に器にもる
②で火が通っていないのに水分がなくなってしまった場合は、水をたしてください。
③で一度フタをあけるのは、三つ葉の色が悪くならないためです。
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ホコリをかぶっていたお人形さんの家を解体して
鳥のエサ台を作ることに。
なかなか上手なリユースです。
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