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師も走る十二月、、、
今年は 相当クレージーでしたよね
気候なども、、、
医師会の地区忘年会の週なんかは 、、、
気温２０度越えの 十二月、
季節感を忘れる 年忘れ会で
まぁ 同業者寄り合いも大切なコミュニケーションですからね
で、 帰りはそこそこ 気温も下がってきたかと、
宴会の翌朝 微かな雨の音と 小鳥のさえずりで 目覚めると、、、、
小鳥って 雨の中でも 活動あり、なんだ!!
って なんだか
ふわっと 幸せな気持ち
でありながら、 心の片方では、
やったー 雨だよ~ これで インフルエンザ、抑制になるぜ (^o^)／~~と、理性の声、、、
なんといっても このお湿りこそが ウィルス活性化予防のエースですもん
またまた インフルエンザ季節を迎えて 迎撃薬剤、新薬登場もあって、
薬剤選択肢増え、
専門の先生方、いろいろご教授してくださるのですが、
その分 決定が難しくなってしまったり、、、
でも 結局は 人体 v.s.ウイルスなのでね、 日頃から 身体鍛えて 好き(￣▽￣;)なもの食べて 精神的リフレッシュ、快眠 等々
お薬に頼り過ぎないのが スマートな生き方、ではありますよねぇ
昔々 日本では 年が明けると 全国民が一歳加算されていました、、、
いわゆる 数え年っていう、
私も 実年齢しかわからないので、 実感 わかないのですけど、
ですが 年の瀬が近づくと、自分の顔、しみじみ見ますよねぇ、、、、
そう、 一歳加算される、されないに関わらず、 自分の顔に責任を持たなければならないのには 変わらないんですよね
国民の皆さん、年末は皮膚科に走って、駆け込み、綺麗な皮膚で、