がん化学療法看護認定看護師からの講演 



新しい抗がん剤が開発されています。
副作用がコントロールできるようになっています


⬇︎  従来から使用されている抗がん剤。
がん細胞が増えるのを抑えて、攻撃する働きをする、その一方で正常な細胞も攻撃する。


分子標的薬  ⬇︎
がん細胞に特徴的に出現する細胞だけを攻撃する

*皮膚障害、間質性肺炎、アレルギー症状、高血圧など、その薬に特徴的な副作用がでる。


⬇︎免疫チェックポイント阻害薬
オプジーボ

何のがんにも効く思っていたが ⁈
現在は6種類の薬が使用
   肺がん、膀胱がん、腎がん、胃がん、
ホジキンリンパ腫、悪性黒色腫、頭頚部がんの6種類

続く。