自分を信じず


自分を愛せないことは、


自分を疑い 


自分を傷つけること。


自分を心底信じ、心底愛きる。


シンプルだけれど、究極。









わたしは昔、自分の顔も全部愛せなかったから

化粧もたくさんしていた


自分の声も聞こうとしていなかったし

自分より誰かが言うことを聞いて信じてきた


愛されたいとかずっと思っていた


起きたことや目の前の人と

向き合えば向き合うほど


結局、そんな向き合いたくない自分に向き合っていることを知った


自分を愛して信じれるようになったら

自分をさらけだせるようになった

どんな自分も愛しあえるひとと出逢った


今は ある 幸せで満たされている。





まんなかの息子が撮った一枚。

ああ、わたし、子供たちといる時、こんな顔してんだ。

幸せそうやん照れ