PFC-JAPAN -2ページ目

PFC-JAPAN

COBRAの情報を提供するPCF-JAPANのメインブログ

Ameba会員登録をするとコメント欄に投稿して質問ができます。

2016年8月28日

広めて下さい!ウィークリー・アセンション瞑想

MAKE THIS VIRAL! WEEKLY ASCENSION MEDITATION
http://2012portal.blogspot.jp/2016/08/make-this-viral-weekly-ascension.html

翻訳: S.Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group
転載の場合は必ず全文転載をお願いします。


今こそ、私たちがもう一度行動を起こす時です!世界の運命を取り戻す時です!惑星の解放運動に時間が掛かりすぎたことを皆さんも感じていると思います。私たちが心を一つにして、このプロセスを加速させる機会がいま訪れました。これを機に、いままで毎週行われてきたイベント瞑想を「ウィークリー・アセンション瞑想」にアップグレードし、より多くの仲間の参加を呼びかけたいと思います。

これを広めて下さい!世界中に広めて下さい!あなたのウェブサイトやブログで知らせて下さい。一緒にやるように、スピリチュアルなグループを招いて下さい。代替メディア(ネットニュースなど)と連絡が取れるのなら、これを送ってあげて下さい。お住まいの地域の人々とともに、これを実現するためのフェースブック・グループを立ち上げるといいでしょう。また、このイベントの中心となるフェイスブックグループも必要でしょう。これに関する動画を制作し、YouTube に投稿しましょう。

集団瞑想が人類社会に良い影響を与えたことを、科学研究が証明しました。この集団瞑想に参加する一人一人が、「イベント」を早めることが出来るのです。

http://thespiritscience.net/2015/06/18/studies-show-group-meditation-lowers-crime-suicide-deaths-in-surrounding-areas/

http://www.worldpeacegroup.org/washington_crime_study.html

光の勢力は地表にある光のエネルギを地球に定着させ、惑星の光のグリッドを強化しています。この集団瞑想によって、それが強化され、アセンションのプロセスが早められます。アセンション・プロセスを早めるために、地表の人たちに唯一貢献できて、最も重要なのは、この瞑想が行われている時の参加人数を増やしていくことです。



アジアの人たちも同時に瞑想できるように、毎週行われるウィークリー瞑想の時間を早めることにしました。夏時間に関係なく、新しい集団瞑想の時間は世界標準時(GMT)で毎週日曜日午後4時(日本時間は日曜深夜25時=月曜1時)です。次のサイトで GMT 4pm をお住まいの地域の時間に換算できます。

http://www.worldtimeserver.com/convert_time_in_UTC.aspx

またはこちらです。

http://www.timezoneconverter.com/cgi-bin/tzc.tzc

以下、ウィークリー・アセンション瞑想の手順を示します。

1: 自分なりのやり方で、気持ちが楽な状態になって下さい。

2: この瞑想で、「惑星地球とその住民のアセンション・プロセスを早めるのだ」と、自分自身に言い聞かせて下さい。

3: 次のようなイメージを思い描き、視覚化して下さい。まず、銀河の中心にあるセントラル・サン(中央太陽)から、光の柱が放たれ、太陽系内に散らばるすべての光の拠点を通り、さらにあなたの身体を通り、地球の中心まで達します。今度は地球の中心から、もう一本の光の柱が放たれ、あなたの身体を通り、空に向かっていき、私たちの太陽系と銀河にいるすべての光の存在に届きます。

いま、あなたは2本の光の柱の中にいます。この2本の光の柱を通って、上から下へ、下から上へ、光が同時に流れています。この光の流れをそのまま数分間維持して下さい。

4: 今度はこの光を虹の渦に変えましょう。虹の渦を地球全体に広げていきます。そのまま太陽系全体まで広げていきましょう。虹の渦ですべての闇と異常を取り除き、マトリックスを消滅させ、太陽系内にいるすべての存在に幸せ、豊かさ、平和と愛をもたらします。

5: マスメディアで完全開示が行われ、ETと秘密宇宙プログラムの存在に関する膨大な情報が公開されるのを視覚化して下さい。すべての人のための公平な新しい金融システムが創設されるのを視覚化して下さい。善意のET種族とのファーストコンタクトを視覚化して下さい。イベントが実現して、惑星地球がようやく解放されるのを視覚化して下さい。

Victory of the Light!
転載元:  夜明け前

★集会のお知らせ★

PFC-JAPAN
2016年9月4日
東京集会
13:30〜16:30
国立オリンピック記念青少年総合センター (東京都代々木)
http://nyc.niye.go.jp/


参加費:
300円(会場費〜当日受付でお支払い頂きます)

参加表明〆切り:
2016/8/30(火) 23:59 まで(空きがあればご連絡いただいた上で参加可能)

集会内容:
瞑想・日本でのミッション報告
フリーディスカッション
ライトマンダラ体験
イベントのシミュレーション練習
(※集会後の交流会を予定しております)

【備考】
・人数制限が20人と厳しいため、参加を承認された方以外はご来場頂いても入場できません
・人数超過の場合は申し込んで頂いても参加できない場合があるので御了承下さい
・施設規定により、会場での飲食・喫煙は全面禁止です(休憩室などで飲食可)
・幼児をお連れのご来場は集会に支障をきたすため、ご遠慮下さい。

【アクセス方法】
国立オリンピック記念青少年総合センター
〒151-0052 東京都渋谷区代々木神園町3−1
Googleマップ http://ur0.pw/y27L

小田急線・参宮橋駅下車徒歩7分(実際の距離は4分以内、踏切の待ち時間次第)
駅出て左へ、やや道曲がってから左折し、
踏切渡って右折、歩道橋渡ってすぐ

千代田線・代々木公園駅下車徒歩10分
4番出口を出て右へずっと道なり10分ほど歩くと
正門です (道右側に代々木公園あります)
今回のはカルチャー棟で、正門入って右寄り斜めに階段上って、
すぐ左側です

センター内マップ
http://nyc.niye.go.jp/category/facilities/map/

参加ご希望の方、またはお問い合わせはこちらまで。
meeting@pfc-jp.net

image


この度、PFC-JAPAN の体制をきちんと整えることにしました。

いままでの PFC-JAPAN はフェイスブックの一グループにすぎず、唯一の活動である集会も翻訳記事の読み上げだけで終わってしまったり、本格的な組織活動とはほど遠いものでした。

そこで、PFC-JAPAN の活動の中心を会員制ウェブサイトに移行していくことで、より柔軟性の高い運用と活発な交流を促したいと考えております。会員制実施にいたって、以下の項目を整備致しました。

(1) 会則の制定
(2) 会員登録制度の創設
(3) 評議会方式の意思決定機関(宇宙の光の勢力に見習って!)
(4) 評議員の選挙制度

ウェブサイトの公開はもうしばらくお待ち頂くことになりますが、手始めに、制定された会則を公開しました。

Prepare for Change Japan 会則
http://pfc-jp.net/pdf/kaisoku.pdf

この会則に関わったのは、最も PFC-JAPAN に精力的に時間をかけてきた裏方のみなさんです。彼ら無しでは、いまの PFC-JAPAN は成り立ちません。この会則にご賛同頂けない方は残念ながら、参加をご遠慮下さい。

なお、会員登録及び初回の評議会選挙の詳細は 2016/8/24 に公開予定です。もう少々お待ち下さい。

フェイスブックでのお問い合わせは受け付けておりません。
お問い合わせは election@pfc-jp.net までお願い致します。

PFC JAPAN第29回横浜集会

日時:2016年8月6日(土)13:30~16:30

場所:神奈川地区センター(最寄駅:東神奈川駅、仲木戸駅)

内容:

・コブラ最新情報
・参加費 500円
・交流会あり

【事前連絡お願いします】

https://www.facebook.com/events/119829065124812/

記念写真;PFC#28

遅ればせながら、前回7月10日に行われた東京集会の結果報告を掲載いたします。

最初に、タイのアセンション会議は成功裡に終ったとの報告がありました。
  さらに、次回の台湾への注意事項と、アント・ワインさんのお話しを聞く
  日時が紹介されました。
  次に「EC委員長の発言」についてと、「フルフォードレポート英語版(7/5)」
  が読み上げられ、情勢の変化を確認しました。
   初めての参加者は、台湾のことを知りたいとの事で、岩手からいらっしゃい
  ました。
  交流会では、美味しい料理をいただき、会場のお店に感謝です。
(編集:石川さん)

次回の集会は8月6日に行われます。奮ってご参加ください!!

12日(火)7時からのウェビナーですが、
ZOOMの登録後に、皆さんの手元には以下のメールが届いているはずです。
ウェビナーへの参加では、Please click this URL to join以下のリンクをクリックして参加します。




Hi Ms. XXXXXX

Thank you for registering for "アントワイン・ウェビナー".

アントワイン・ウェビナーにご登録ありがとうございました。参加の5分から10分前になりましたらヘッドセットを装着して、こちらのリンク (Please click this URL to joinと書いてある部分の後)からウェビナーに入室してください。開始時間になりましたら、主催者からの音声が聞こえるようになりますので、しばらくそのままお待ちください。皆さんのマイクからの音声は、開始時点ではミュートに設定してありますが、後ほど質問がある場合には、「挙手」のマークをクリックして指名されるとミュートが解除になります。質問の際には、質問者のプライバシーを保護するために、氏名のイニシャルでお呼びします。なお、本ウェビナーは記録用または再放送での利用のために録音します。質問は、音声での質問の他に、チャットウィンドウからの質問も可能です。

 

Please submit any questions to: FreeWillSociety144000@gmail.com

Date Time: Jul 12, 2016 7:00 PM (GMT+9:00) Osaka, Sapporo, Tokyo

Join from a PC, Mac, iPad, iPhone or Android device:

Please click this URL to join. https://zoom.us/YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY
 (ここに各自参加用のリンクがあります。この部分をクリックして、アプリをダウンロードしてから参加します。)

Note: This link should not be shared with others; it is unique to you.

 

Or iPhone one-tap (Japan Toll):  +81YYYYYYYYYY

Or Telephone: 電話で参加されるかたは、以下の番号から(国際電話の番号の81を除外してかけます)

    Dial: +81ZZZZZZZZZZZZZZZZZ
    Webinar ID: AAAAAAAAAAAAAAAA
 
    International numbers available:


アントワイン・ウェビナー事務局からのご連絡です。
明日のウェビナーに申し込まれた方で、まだウェビナーの登録をされていない方は至急登録をしてください。
登録をすると、参加のためのリンクが届きます。明日は10分くらい前になりましたらそちらのリンクをクリックしてウェビナーに入ってください。

アントワイン・ウェビナー事務局


アントワインのウェビナーは、来週火曜日(7月12日)午後7時からです。 ネガティブなエネルギーや生命体から自分を保護する方法、自分の身の回りを浄化する方法を具体的に学びます。 アントワイン独自のサウンドヒーリングの手法も実際に音を聞きながら学びます。 アントワインから直接レクチャーしていただく初めてのチャンス。



申込みは、こちら
http://free-will-society.blogspot.jp/2016/06/untwine.html


27回横浜集会は大成功でした!!

議事録ができましたので紹介したいと思います。

  今回は、情勢として「 フルフォードレポート英語版(6/20) 」と 、地球をめぐる宇宙からの 「状況

更新報告(6/22) 」のふたつを資料として、質疑応答がなされました。

   会場には、寄贈されたライトマンダラが作動しており、なごやかな雰囲気の中で話し合われました。

 新たに参加された方に、メンバーが自己紹介して最後に新しく参加された方の自己紹介を受け、なんと

  も ユニークな方で、参加者全員がじっと聞き耳をたててお話しに集中していました。

   交流会では、瞑想する前の体と意識を整える方法をこの方に教えていただき、感謝の会となりました

  。 (石川さん)

10日の横浜集会(既にアップロード済み)もよろしくお願いします!!

(written by SOCO)


27回横浜集会は、議事録がまとまり次第掲載いたします。)


PFC Japan 28回東京集会

【とき・ところ】
スタジオ・ム―ン(中目黒駅)
2016
710
13
301630

【内容】
・コブラ最新情報
・参加費 500
・交流会あり
・事前連絡お願いします

スタジオ・ムーンの場所はこちらです。

スタジオ・ムーン

今月もよろしくお願いします。

written by SOCO