ピアノと〇〇は脳の働き方が似ている❗️❓

褒めて伸ばす！

ドルチェdolceピアノ教室は

寝屋川市寝屋新町.初町にある

ピアノ教室です

宇谷小学校、三井小学校、三井中央幼稚園

明徳保育園、JR星田駅、明徳、春日小学校、

東香里小学校、アルカスホール、寝屋川中央小学校

寝屋川市中央郵便局、ビバホーム　

近くのお教室です

講師：中村ひろ美

子供たちのできた！を引き出し

やる気をグングン高める

魔法のピアノレッスン♡

＜コロナ感染予防対策オンラインレッスン展開中！＞

オンライン化対応ピアノ教室にも掲載中

http://coachinglesson.com/piano/kyoushitsu/onlinepiano/

当教室も掲載されていますので、

ご覧ください

本日も、初町第２教室に

お問い合わせいただきまして、

嬉しいです！！

寝屋川市ドルチェピアノ教室の中村です♫

ありがとうございます

前回の記事はこちらです

今日は、

初町第２教室の担当講師、

藤井ゆき先生のブログです

「ピアノと〇〇は脳の働き方が

似ている⁉️😆」

皆さんこんにちは✨
初町教室の藤井ゆきです🎶

今日は、

ピアノを弾く時の脳の働きと

よく似ている活動を紹介します🎶

それは、

⚾️スポーツ⚽️と、

🇺🇸👦🏼英会話👩🏼🇬🇧

なんです‼️😳

スポーツは、

「お手本(先生)の動きをよく見て」(視覚)、

「ボール、的、敵チーム、自分の身体の位置関係を把握して」(空間認知)、

「自分の思い通りに体を動かす」(実行機能・運動)

このような活動です🎶

これをピアノに置き換えると、

「お手本(先生)の動きをよく見て」(視覚)、

「鍵盤、楽譜、次に弾く音、手の形、指の動きの位置関係を把握して」(空間認知)、

「自分の思い通りに手指・腕・足・体を動かす」(実行機能・運動)

という風になります❣️

しかし、

スポーツの時には、ピアノほど、

「音」に対しては注意が向きません😢

その点、英会話では「音」をよく聞きます🎶

実は、「言語の音」と「音楽の音」を処理する所は、

とっても近くて、

それどころか、ほとんど同じ領域なんです‼️😳💕

実際に、

「音楽をやっていると英語の子音(lとr、fとhなど)の

聞き分けが上手になる」

というデータがあります🎶

外国語の習得に最も効果的な時期は、

言語の領域の発達がピークを迎える「8歳〜10歳ごろ」になりますので、

それまでにピアノに触れることは、

外国語習得の面から見ても良い事なんです😊💕

出典・参考

ピティナ調査・研究「第4回：ピアノ演奏の脳の働きは、何の活動と似ている？」
https://research.piano.or.jp/series/piano_happen/brain/2019/10/taki04.html

もし良かったらこちらも読んでみてくださいね🎶

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