今日のブログは感受性が高い

人には、波動が伝わるのではないかと

思う。



なぜなら、今踊りそうな気持ちを

抑えて、このブログの文章を

書いているから。



携帯からピコピコ、

必死に踊りそうになる自分を

抑えて書いている。




心が春爛漫、踊り狂いそうで怖い。



普通の道をブロードウェイみたいに

踊りながら歩いていて、

ここは日本だと我に帰り、


とりあえずこのエネルギーを

抑えるためにブログを書いて

落ち着こうと思った。



本来なら天空からギャーギャーとか

ワァーワァーとか、

叫びたい。




なにしろ、この世界は本当に

凄いから。




今日は朝早くから6人目の神に

出会った。




5人目の神から紹介されたのだ。



彼はとてつもなく面白い医者だと。


凄い勉強家で愛妻家で、

愛に満ち溢れている人だから、

会ったほうがいいと。




5人目の神は遠く離れた場所に

住んでいるけど、6人目の神は

家から近い場所にいた。




車で言われた住所にいきながら、


あれ?ここ?最近通ったなぁ。

何だったけ?


と思っていたが、



辿り着いた住所にきて、

度肝を抜かれた。



彼女の家の真ん前だったのだ。。。



え!?!?

家の真ん前なんだけどと、

驚いた。




あり得ない奇跡だ。


遠く離れた神が紹介した6

人目の神が、最近知り合った

女性の家の真ん前にいるって。。。



一体、どんな確率なのだろう。



もう意味不明な世界だ。。。



でもこれが結局、愛の世界で

『全ては繋がっている』という

ことなのだろう。




紹介された6人目の神の家は、


とても波動が良い家で、


外観からここは素晴らしい家、

人だろうというのが分かった。




そしてドキドキしながら

入った。



やっぱりもう話す前から

素晴らしい人だと分かった。



そして6人目の神の医学の知識を

聴いた。


全て納得できる状態だった。



ずっとうんうんとうなづいていた。




専門用語連発していますが、

意味は分かりますか?

すみません!


と話してきたけど、



何の問題もなく、水のように入って

きますと伝えたら笑っていた。




なぜなら私が勉強してきた医学の

総決算を話していて、

だから答え合わせのような感じ

だった。



でもそれにさらに、総決算に

付け加えの知識を山ほど与えてくれた

ので、めちゃくちゃ勉強になった。




本当、医学は面白過ぎる。



医学こそ、奇跡なのだと思う。



病気を治す医学は、本来の医学の

使い道ではないなぁと感じた。



本来の医学は、人の潜在能力を

伸ばすための学問だと思った。



日本は病院大国で、

間違った医学の使われ方ばかり

しているなと心底思った。




本来の医学は希望だ。

医学を制したら、全て人の能力が

変わり、生まれ変わり、

本当の自分に戻れるだろう。




神に、私が学んだことや感じてきた

ことを全て話すと、


ずっと、


『素晴らしい!素晴らしい!素晴らしい』


と褒めてくれた。



何だか大人になって、そんなに

褒められることはないから、



神から素晴らしいと2時間の間に

100回は言われたので、

とても嬉しくてニコニコとなった。




あなたは僕が与えないでいいほど、

勉強している。


あなたみたいな人が、本来、

医者になれば、この世界から

全ての病気は消えるでしょうねと

話してくれた。



でも、旦那さんが実は医師なのです

と話すと、驚いて、とても喜んで

くれた。




今度は旦那さんを連れてきてください。

一緒に話しましょうと。




本当、面白いなぁと思う。



何で私が彼に医者を紹介しているのだ?

と。



普通なら旦那さんが私に

紹介するはずなのに、



私が全て、旦那さんに神級の医者を

紹介している。




結局、この世界はやっぱり


『女性から男性』なのだ。



女性が天と繋がり、

神の教えを男性に伝える。



これが縄文時代の掟。




今みたいに、男性が政治を作り、

男性が国を作るから

うまくいかないで、


日本も地球も滅びようとしているのだ。




なのに、女性は女性を活かすのでは

なくて、男化して自分の本質を

忘れているから、



愛とは真逆の世界に行っている。




全てが狂っている世界だけど、

愛の世界にいけば、

全ての歪みがとれる。




素晴らしい世界の幕開け。




しかし、本当に全ては繋がっている。



もう日常が奇跡なのだ。



これが本来の本質の世界なのだ。




高次元の愛の世界では、

奇跡こそ日常。

当たり前のことで、奇跡ではなく

この世界では普通のことなのだ。




6人目の神の知識は、ゾクゾクと

する内容でこれからどうなっていく

のだろうとワクワクが止まらなくなる。




早く彼が家に帰ってきたらいい。

1時間、医学の講義を彼にしよう。



本当に面白いことだ。


何で私が彼にいつも医学の講義を

しているのだろう?と思う。




でも、結局、女性が与えない限り、

男性はうまくいかないのだ。



女性は与えて与えて与えまくる。



その結果、男性は素晴らしい人間と

なり、愛をますますこの世界に

与えることになるだろう。



ブログを書き終えたけど、

まだワクワクがとまらない。



3月。最高のシーズン。

まだ始まったばかりの最高の月を

存分に楽しもう。



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『恋愛がうまくいくあのねノート』

〜あのねを書くだけで彼に言いたいことが言えた〜

 

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■読者様ご感想

📕『この本は、私にとって本当に本当に必要な本だった。今まで言葉にできなかったこと、苦しかったこと、蓋をしていた感情が溢れてきて何度も泣いては、目を拭いたので目がヒリヒリしています。ゆりさんにメッセージを書いていても涙が溢れてきて止まりません…。』

 

📕『私のために書いてくれたの?と思うほどです。私の魂が私に読ませたかったんだと思います。ほんとにありがとうございます。感謝で泣けてきます。』

 

📕恋愛の本なのですが学問であり、こんなに潜在意識が関わっているんだと驚きです。ご自分が経験されてないパターンの心理や傾向まで分析されどれだけの想いで向き合われたのか、本当に専門書レベルです。

 

📕ここ最近、自分でも幼少の頃の気づかなかった思いがひきづっているのだろうか?と思っていたところ、まさに優里さんのこの本を読んで、腑に落ちました。人の心には本当に潜在意識の深いところまで、セメントの足跡が固まっていたのですね。涙が溢れます。私も あのねノートで完全にセメントを溶かしきりたい思います。

 

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