ワクワクな雨の日。
雨の日はカフェとクラシック、
これに限る！
雨の日って、周りの音が遮断
されるので、一番内側に
アクセスしやすいのですよね。
読書をしても、内側に
グングンと入っていく。
理想の暮らしをインストール。
結局、雨の日に選ぶのは
いつも自然系の本か、
お庭を大切にしている人の本か、
自然の恵みを使った山菜料理とか。
雨が降ると、自然や森がとても
喜んでいるから、ワクワクと
してくる。
子どもの頃から雨の日はいつも
寂しさを感じない日だった。
なぜこんなにも雨の日が好き
なのだろう？みんな嫌いなのにと
不思議だったけど、
天気の子が全て答えを言って
くれた。
結局、龍がついている人は
雨がとても好きだということ。
最近、他人からの言霊が
どんどん変化していく。
一番言われる言霊は
『賢い』と言われる。
ピンクフリフリのワンピースを
着ている人と、賢いという
言霊はあまり合わないと思う。
でもみんな外見ではなく、
内側を見ている人がとても多い。
どこに行っても誰とあっても、
『あなたとても賢い人なんじゃないですか？』
と言われる。
でも、過去は決してそうではなかった。
自分の内側が変わると、
外側の人の言霊さえも勝手に
変わっていく。
賢いの次に言われる言霊は、
『龍がついているのではなく、
あなた自身が龍だ』
この長ったらしいセリフを
何故だか他人が次々と話す。
最初に言ってきたのは、
彼だった。
急にポツリと言ってきて、
笑いが出た。
えっ、私が龍なの？？
最初はアハハと笑いごとだった
けど、その次の日から
何故だか会う人、会う人が
『あなた自身が龍だ』と
話してきた。
それに、驚いた。。。
現実というのはいつも想像を
超えてくる。
彼は子どもの頃、いつか龍が
迎えにきてくれると話していたが、
それは龍がついている私のこと
だと思っていたが、
その龍というが私自身！？！
最初はそんなバカなと思っていた
けど、なんだかこうやって
雨の日に考えてみると、
次々と当てはまっていく。
アドバイスを聞かなかった人が、
信じられないぐらいどんどん、
不幸になっていくのが
怖かった。
そして、私自身があり得ないほど、
仕事運が爆発的に良い。
勝手にどんどん、どんどん、
上手くいく。
上手くいき過ぎて、休憩が取れなく
なり、無理矢理休んだり、
手放したりしている。
でもそれでも結局手放したところで、
勝手にどんどん上手くいく。
あと、私自身が成長しない人と
いると、とてもストレスを感じる。
変わらない人、過去の自分をいつまでも
引きずっている人、
ずっと同じ次元にいようとする人
を見たら、すごくストレスを
感じる。
でも逆に学びが大好きな人、
どんどん成長していく人、
手放しが上手い人、
精神が成熟していく人、
そんな人といたらとてもホッとする。
何だかそれらの全てが、
龍がついている人の特徴なのだ。
龍はその人が成長しなくなった途端、
背中からその人を落とす。
龍はどんどん上へ登っていく
生き物だから、成長しない人には
全く興味がないのだ。
でも、私が龍になるとか、
そんなことある？！？
それだったら人間じゃないじゃん、
なんだっていうんだ、、、
しかし、人の言霊はどんどん
変わっていく。
私が本当の自分になろうとするほど、
他人の言霊は次々と変わっていった。
本当の自分を受け入れない限り、
能力は発動はしない。
でも、龍って、、、と思う。
ただこの雨の日、やはり
記憶を思い出す。
子どもの頃、いつも空を飛びたい
と思っていた。両腕をバタバタ、
バタバタして、そうしたら
本当に飛べるのではないか？
と本気で信じていた。
そしてよく考えたら彼と出会って
から、いつも私は、飛べる気が
する！と話していた。
何だか、すごく飛ぼうとしている、、、
だから飛行機が一番好きな
乗り物なのか。
スカイダイビング系はいつも
海外に行くたびに制覇してきた。
『YOU can FLY』
という言霊もとても好きで、
よく言っていた。
空飛ぶのが好きなんて、
このブログを書くまで、
気がついてなかった。
他人の言霊は恐ろしい。
他人の方が本当の自分を分かっている
というのはよく感じる。
一体、自分が龍だと自覚したら
世界はどう変わるのだろう？？
雨の日、こうやって内面と
会話をする。
この時間がいつまでも続けばいい。
だから雨の日の内観はとても
好きなのだ。
いつも自分の可能性と
出逢えるから。
『恋愛がうまくいくあのねノート』
〜あのねを書くだけで彼に言いたいことが言えた〜
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『恋愛がうまくいくあのねノート』
■読者様ご感想
📕『この本は、私にとって本当に本当に必要な本だった。今まで言葉にできなかったこと、苦しかったこと、蓋をしていた感情が溢れてきて何度も泣いては、目を拭いたので目がヒリヒリしています。ゆりさんにメッセージを書いていても涙が溢れてきて止まりません…。』
📕『私のために書いてくれたの？と思うほどです。私の魂が私に読ませたかったんだと思います。ほんとにありがとうございます。感謝で泣けてきます。』
📕恋愛の本なのですが学問であり、こんなに潜在意識が関わっているんだと驚きです。ご自分が経験されてないパターンの心理や傾向まで分析されどれだけの想いで向き合われたのか、本当に専門書レベルです。
📕ここ最近、自分でも幼少の頃の気づかなかった思いがひきづっているのだろうか？と思っていたところ、まさに優里さんのこの本を読んで、腑に落ちました。人の心には本当に潜在意識の深いところまで、セメントの足跡が固まっていたのですね。涙が溢れます。私も あのねノートで完全にセメントを溶かしきりたい思います。
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