世界一にしか興味が湧かない貴方へ。

一気に冷え込みが増してきました岐阜県ッ！

インフルエンザなんかも流行ってるみたいですがこれから慌ただしくも楽しい年末年始が始まりますね体調管理はしっかり整えたいものです…え？わたくしですか？最近はサプリしか飲んでないです訪問ありがとうございますプロスピード広報です！ヤーヤーヤァ♪

さて…先日ご紹介しましたダッジチャレンジャーSRT8の入庫で寒さも吹き飛ぶテンションの我々スタッフの目前にプロスピード代表取締役社長長尾ジョースター卓哉がまたしても~~やらかし~~やってくれましたッ！

以下…当社代表から皆様へのメッセージ！

ジョジョ❗️貴ッ様ッァァ‼️またまたヤラレてしまったァン‼️(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

前置きはこのくらいにして今回も広報イチオシのプロスピード特選車両のご紹介をさせていただきます☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎

2006y ダッジラム SRT10 VIPER

8300cc

最大馬力510bhp/5600rpm

最大トルク525lftb/4200rpm

最高速度 247.3㎞

走行距離36516mile

車検 H29年9月

ん…あんまり数字では伝わらないですよね

どんな感じかさっそく動画で確認してみましょう

しつこいようですがトラックのタコメーターです（笑）

とんでもない跳ね上がり方をしていますがそれもそのはず、ボンネットに収まるエンジンはアメ車最強エンジンの一つ DODGE VIPER SRT10のエンジンV10 OHV 8300ccをそっくりそのまま載せているからなのです！まぁまぁとんでもねー発想ではありますがもともと初代バイパーがトラック用のV10エンジンを載せるところから開発がスタートしていますから一周回って辿り着いた発想なのかもしれませんね

こちらがその心臓部にてこの車両最大の魅力になります！ここだけ見ればまさにスーパーカー‼️

最後のアメリカンピュアスポーツVIPERのV10が鎮座しておりますね！一基ずつ専用の工場で専門の職人が手で組み上げているまさにmade in USAの塊です！当モデルは2004年から2006年までのわずか3年間のみ生産され当社取扱い車両に関しましては2006年の最終型となります…んー凄いですねそれではコックピットの方も覗いてみましょうか〜( ͡° ͜ʖ ͡°)♪

内装はさすがに普通のトラックかと思いきや、サラッとバケットシートになっていてこのラムトラックが普通ではない事に改めて気がつかされますね∑(ﾟДﾟ)

油圧計も見やすくピラー側に配置され普通のトラックとは違うオーラを醸し出しております！室内の随所にSRT10のオーナメントがついておりこれを探すのも一つの楽しみですね！

エンジンスタートはプッシュスタート式になっています( ^ω^ ) トラックなので視界も広々としていて大変見やすいです

メーター周りは見やすいホワイトでまとめられておりしかもコレも実はダッジバイパーと同じメーター部品が採用されています！

後部座席も当たり前ですがゆったり広々と使えますねスーパーカーを何台も所有しているような世界のセレブ達のガレージにラムバイパーが置かれていた…そんな話も納得です、スーパーカーと言えばその魅力と引き換えにいろんな我慢を要求される訳ですが、ラムバイパーに関しては何も犠牲にしていませんよね大人5人が座ってドライブに行けるスーパートラックゴルフからバーベキューまで用途を選ばずに乗る事が出来てしかもバイパーのエンジンサウンドまで楽しめてしまう！

現実的な話をすれば貨物ナンバーを取得する事で8300ccでありながら維持費もオーナーに優しい、そんな一台です（╹◡╹）