一気に寒さが厳しくなってきましたね!
岐阜県と言いますと全国的なイメージとしては飛騨地方の高山市ですとか世界遺産の白川郷ですとか雪深いイメージかもしれません!しかしながら弊社所在地である岐阜市はまだ初雪とかそういうレベルではありませんがとにかく一気に寒くなりましたッ!
あ…どうも。
末端冷え性過ぎてたまに足の爪が取れたんじゃないか?と言う危機的痛みを覚えるプロスピード広報です( ^ω^ )
…さて。
弊社代表も競歩並みのスピードで駆け抜けた今年のSEMA SHOWに愉快なプリウスが展示されて話題になっていますね ご存知でしょうか?
PriuSRT8
実はこれ 無理矢理ダッジチャレンジャーヘルキャットのスーパーチャージャー付き6.2リッターHEMIエンジンを無理矢理載せたある意味エコとエゴのハイブリッドな一台です(笑)
スーパーチャージャーを大容量化する事で1000馬力超えのマッスリウス?…正直こういうの昔から好きです(笑)駆動方式はもちろんFR(後輪駆動)に変更されてますが 敢えてFF(前輪駆動)のままだったらさらに笑えたかもしれません。
weapon of mass comsumption
大衆車の兵器…とかそんな感じですね!
一見くだらないコンセプトに感じる方もいらっしゃるかと思いますがアメリカにおけるマッスルカーというジャンルは基本的にこの発想から始まった訳なんですよね 手の届く安価な大衆車に不釣り合いなビッグパワーエンジンを搭載して バカだね!ってニコニコしながら皆んなで楽しんだ時代が確かにあったわけです、そう考えると凄く製作したARHの伝えたい何かが伝わってきます( ^ω^ )
全然話は変わりますが先日のトランプ大統領来日の時も活躍した大統領専用車両キャデラックビースト…お値段驚愕の17億円です。
以下、広報も愛読 産経新聞より。
まず現地警察が先導して“露払い”を行い、米国の警備車両が続く。その後ろに大統領専用リムジン「ビースト」2台が走るが、1台はトランプ大統領が乗り、もう1台は囮(おとり)車だ-。米軍事サイト「WAR ZONE」は、こう説明する。同サイトによると、シークレットサービスは、大統領が乗るビーストを「駅馬車」と呼び、囮の1台は「スペア」と称する。GMのキャデラックをベースに様々な改造が施され、その性能は乗用車と呼ぶには似つかわしくないほどのものだ。
ヘッドライトが壊されたり、あるいは襲撃者に見つからないようライトを消さなければならない事態でも操縦できる赤外線暗視装置を前端グリル部の奥に備えているのを手始めとして、核・生物化学兵器(NBC)攻撃に耐えられるよう車内は完全な気密性を備えるとともに、酸素ボンベも搭載している。
特にテロリストなど襲撃者の攻撃から大統領を守る「鎧」は高性能で、英デイリー・メール紙(電子版)によると、フロントガラスは、暴徒鎮圧の盾などにも使われる丈夫なポリカーボネートと特殊ガラスの5層構造。ドアには厚さ8インチ(約20センチ)の装甲板が仕込まれていて、ライフル銃はもちろん機関銃の弾をも防ぐ。ほかのボディー部分もチタンやアルミ、セラミックなどを重ねた複合装甲で、その厚さは5インチ(約13センチ)に達する。
一方、反撃に用いるのは助手席に積まれている散弾銃と催涙弾で、防御力に比べれば攻撃力は最低限のレベルだが、これは「安全な場所まで逃げ切る」ことを最優先としているためとみられる。
運転手は警護の特殊訓練を受けているうえ、Jターン(バック走行からの180度スピンターン)など高度な運転技術を持つ。タイヤは防弾チョッキなどで使われるケブラー繊維で補強されているうえ、ホイール部分も金属製の車輪として機能する強度と形状を備えており、タイヤのゴム部分が壊れても走行できる。
もちろん燃料タンクも防弾構造。車体の床は仕掛け式爆弾にも耐えられる重装甲だ。また助手席には万一に備えて大統領と同じ血液型の輸血用血液が積んであるという。同じく万一に備え、大統領の座席には、副大統領とペンタゴン(米国防総省)につながる衛星電話を備えている。
さらに車両前部には催涙弾の発射機を、後部には追っ手をまくための煙幕発生装置を備えており、もはや映画の「ボンド・カー」に近い存在だ。その価格は17億円とも伝えられる。
このビースト、実はオバマ前大統領が導入したものが初代にあたり、オバマ車、トランプ車とも性能はほぼ同じ。これほどの重装備が必要なのは、米国が銃社会であることに加え、1963年にケネディ大統領がオープンカーでパレード中に狙撃され亡くなったことから考えても当然ではある。…引用終わりッ!
ヘッドライトが壊されたり、あるいは襲撃者に見つからないようライトを消さなければならない事態でも操縦できる赤外線暗視装置を前端グリル部の奥に備えているのを手始めとして、核・生物化学兵器(NBC)攻撃に耐えられるよう車内は完全な気密性を備えるとともに、酸素ボンベも搭載している。
特にテロリストなど襲撃者の攻撃から大統領を守る「鎧」は高性能で、英デイリー・メール紙(電子版)によると、フロントガラスは、暴徒鎮圧の盾などにも使われる丈夫なポリカーボネートと特殊ガラスの5層構造。ドアには厚さ8インチ(約20センチ)の装甲板が仕込まれていて、ライフル銃はもちろん機関銃の弾をも防ぐ。ほかのボディー部分もチタンやアルミ、セラミックなどを重ねた複合装甲で、その厚さは5インチ(約13センチ)に達する。
一方、反撃に用いるのは助手席に積まれている散弾銃と催涙弾で、防御力に比べれば攻撃力は最低限のレベルだが、これは「安全な場所まで逃げ切る」ことを最優先としているためとみられる。
運転手は警護の特殊訓練を受けているうえ、Jターン(バック走行からの180度スピンターン)など高度な運転技術を持つ。タイヤは防弾チョッキなどで使われるケブラー繊維で補強されているうえ、ホイール部分も金属製の車輪として機能する強度と形状を備えており、タイヤのゴム部分が壊れても走行できる。
もちろん燃料タンクも防弾構造。車体の床は仕掛け式爆弾にも耐えられる重装甲だ。また助手席には万一に備えて大統領と同じ血液型の輸血用血液が積んであるという。同じく万一に備え、大統領の座席には、副大統領とペンタゴン(米国防総省)につながる衛星電話を備えている。
さらに車両前部には催涙弾の発射機を、後部には追っ手をまくための煙幕発生装置を備えており、もはや映画の「ボンド・カー」に近い存在だ。その価格は17億円とも伝えられる。
このビースト、実はオバマ前大統領が導入したものが初代にあたり、オバマ車、トランプ車とも性能はほぼ同じ。これほどの重装備が必要なのは、米国が銃社会であることに加え、1963年にケネディ大統領がオープンカーでパレード中に狙撃され亡くなったことから考えても当然ではある。…引用終わりッ!
ハンバーグ…お正月には子供達にお年玉を配るんだ。
金額は1129円…。
でも好きです…笑いがたとえ失笑でも突き詰めて行くこの感覚ッ!アメリカは妙に理解されない方向へ度が過ぎるッ!!!
…てな訳で弊社も度が過ぎる感じで来年からダッジの新車を取り扱う事になりました!
岐阜県岐阜市北鶉1-57-1
TEL
058-273-1188
E-MAIL
prospeed@tiara.ocn.ne.jp
最新の入庫車両やカスタム情報など
日々の作業進行状況は代表Blogをご覧ください
Goo掲載の最新在庫情報は下記の専用ページにて
御確認下さい
あなたが大切に乗ってきたアメ車
当社に是非売って下さい!
ALL NEW DODGE!!
新車販売開始しました!DODGE BASE GIFU