2016夏からの家族との思い出③

秋の運動会も子供たちとっても頑張りました
息子君は今まで出一番ダンスをしっかり頑張ったように感じました
娘ちゃんは、何事にも１番を目指し、こなす姿が頼もしかったな～

学校行事は、地震後いつも以上にハードで、子供たちはプール→運動会練習→祭りの練習と月ごとに大きな行事の詰め込み～
祭りでもしっかり演舞できてよかったな

４年生と２年生になると、ちょっと二人だけに任せれることも増え、一人ずつ寝たかと思うと、こうして仲良しな姿にほっこり癒されることも

子供が大きくなるということは私も親も祖父母も歳をとっていると言うこと。
大げさではなく、肌で感じる頃とがあるからこそ、日々家出育てて散る花や野菜、飾る鼻を例えてまじめに子供にも私自身にも話すことも多くなった用に思います

冬のレッスンも親子で楽しみました
部屋に飾るものから、自分の部屋のドアにつけるものまで

玄関に季節を飾ることが私の楽しみの一つ
家族やお客様を癒す胃旬の空間になればと毎月観がるのが楽しいのです
クリスマスははこんな感じでした

今回は、２２日から１月２暇での長期間帰宅の主人。
息子君は３，４年生とクラスの状態や担任の先生との環境など、成長と共に感じる彼の葛藤もあり彼の希望の『お揃い』を必死に探し、デートをして今の状態を
小さい頃はあたり前だったことも、小学生になると、私の仕事の環境もあり、忙しく難しくなっていてので新鮮でした
意識的に、色々と変えていっている状況を、来年はしっかり形にしなくては

１２月は一足早くクリスマスデートも主人としました
この日は一日お酒を飲んでいたような・・・ｗ
今後のこと、子供のこと、私達の将来の事、健康のこと、今の状態から、もっと改善できることを話しながら、楽しい時間に



東京から帰宅したら、お友達とお正月準備のプリも
息子の部屋の飾りと釣るの玄関用のものをこの日は作りました

学校行事は相変わらずハードな子供たち、町内対抗駅伝や持久走大会の練習がきつい日は、まったりと、ベタベタと
いまだ、天使のように感じるのは、親ばかだと理解していますW

お婆ちゃんからお庭のことを習う娘に自分が苦手な部分を好きで、一緒に楽しんでくれる姿に感謝です

息子くんは、１０歳を祝う会も学校でありました。
町の人たちも参加するアットホームな会
人前が苦手なのは、今も同じだけれど、彼の中の変化は頼もしさを感じる今日この頃です

同じ日の午後、娘ちゃんは授業参観で町探検の様子を劇のようにして再現発表をしてくれました
この子は将来一体どんな道に進むのか、検討がつかないけれど、人前でも堂々とする姿は、一安心するところもW
(お兄ちゃんが、ハラハラしますからね～）

１２月最後の行事は、この二つ

練習では、１６位くらいだったのに、本番に強い娘ちゃん