今、いろいろなお試し
みたいなことが
わたしにも起こっていて



昨日、気づきました



母と同じように
自分の本来を
表さない生き方を
しようとしている自分に




それはまずい
絶対に嫌だ



それは
母を否定しているのではなく
愛して育ててくれたことへの
感謝をしつつ



別人格だと線引きをする



すると
〇〇であるべき
という
わたしを縛る価値観は



ぜーんぶ
母のものだった( ̄▽ ̄)
という気づき
(マジで驚いた)



わたしは幼い頃から
母のことが
好きすぎたんだろう
(途中上手くいかないことを
被害者ぶって母のせいにしてたけど)



母を守りたくて
母の役に立ちたくて
母に笑ってほしくて
同調してた人生



それが本当は
窮屈だっていうことは
結婚前から
なんとなく
わかっていました
(結婚したとき解放されるって思ったから)



なのに
無意識に同じ道を
行こうとしてしまう自分



だから
そのまま進もうとしても
違和感を感じるんだ



思い出せば



5歳の頃の
わたしはもっと
自由だった!!



イメージも自由で
いつも楽しかった



楽しんでいるときに
急に怒られたり
手伝いを頼まれて



わたしのイメージは
かき消された



本来のわたしは
イメージの中で
アイデアにあふれてたじゃん!
と夜空に叫びました
(イメージの中でね)



なんか話が逸れたけど



わたし自身を
母そっくりの人生を
送ろうとしていたことに
気がついて



そんなに母のことが
好きだったんだねー
笑って欲しかったんだねー
と受容したら



繊細で先回りして
疲れてしまう
愛深い自分に
「それでもいいよ」って
許可を出せた



そんなときに
旺季志ずかさんのブログを読んで
「あるがままを許す」
「受け入れる」
をさらに深めました