昨日の朝7:23に

目が覚めました
なんとその時刻は

冬至点




陰極まって

陽になる点

 

 


さてさて…

 

 


つい私たちは

日々生きていること


 

何気ない出来事があること

 

 


それが当たり前になって

 

 

 

実は

それが幸せなんだと

 

 

 

忘れてしまいます

 

 

 

ただ

生きている

 

 

 

イメージ通りに

動く身体に

感謝する

 

 

 

本当に

ありがたい

 

 

 

忙しくなると

当たり前が増えて


 

贅沢なことや

特別なことだけが

幸せだと

勘違いしてしまう

 

 

 

けど



今ある

当たり前にある

 

 

 

命や

空気や

身体があることは

 

 

 

実は当たり前ではないし

 

 

 

そこに

感謝するとき

 

 


幸せである を
味わえる

 

 

どれくらいの人が
そう思えてるかな?

 



先日
父親が緊急入院しました

 

 

 

病名がわかりました

できる限りのことをしたい

と思いました

 

 

 

回復する病気ではないので

病と共生することに

なるでしょう

 

 

 

体力も気になります

 

 

 

来年は飛躍するね!と

思った矢先に

大切な父の病、、、

 

 

 

これは

神様のお試しなのか?

 

 

 

だとしたら

 

 

 

神様に言いたい

 

 

 

もうちょっと

後にしてほしかった

 

 

 

まだ親孝行できてない!

 

 

 

悲しくて

いっぱい泣きました

 

 

 

頭では
命は

いつかなくなるんだ



順番なんだ

 



と知ってても

辛いもんは辛い

 

 

父のことを想うと

不器用ながらに
いつも味方だったなぁと

 

 

 

父の理想の女性らしさを
押し付けられて

 

 

 

男尊女卑!って
 

 

 

嫌いだったときもあるけど

 

 

 

態度が悪いときも
ずっと応援してくれてた

 

 

 

だから

ありがとう、を

いっぱい言いたい



あまり褒めてもらってないから

「よくやってるね」って

「お前はいい子だよ」って

 

 

 

頭をなでてもらいたいなぁ

 

 

 

生きる気力を

失くしている父が

 

 

 

生きてるだけで

役に立つんだって
気力を戻してくれたらいいなぁ


 

肉体があるうちに
言葉が交わせるうちに



できること

いっぱいして




娘気分に

させてもらおう
 

 

 

世界にたった一人の

父で

 

 

 

娘は世界中で

私一人だから

 

 

 

娘役は

私にしかできない


 

生きてること

話ができること

 

 

 

当たり前ではない

 

 


人はいつ
どうなるかわからない
 

 

 

だから

大事な人を

大切に



そして

 

 

 

その大切な人に

喜んでもらえるよう


  

今幸せであること

 

 

 

それを伝える



その在り方のために

私は生きる

 

 

 

父のことを通して

 

 

 

そう決めました

 

 

 

方法は何でもよい

 

 

 

在り方だけが

伝わるんだと

分かったからです

 

 

 

今回

父の病のことを

お伝えしたお仲間から

たくさんのエネルギーを

送っていただきました

感謝しています