こんにちは。


【脳から子宮の生命力を高め
 女性ホルモンを整え妊娠しやすい心と身体を
   創るコウノトリのトリートメント】

妊活、女性ホルモンセラピーの

藤谷ゆうこです。



アロマテラピーが、

女性ホルモンのエストロゲンの分泌に

どのように働くか知っていますか?



 

星薬科大学先端生命科学研究所

特任教授の塩田清二先生によりますと、

 

女性ホルモン様作用のある精油を

身体に取り入れているわけではなく、

 

匂いの情報が脳に届くことで、

女性ホルモンの分泌量やバランスを調整している。

 

クラリセージやバジルやフェンネルなどの精油の


「におい地図」が、

 

女性ホルモンと似通っているから、

その精油の香りをかぐと、

 

「この情報はホルモンを出せという信号だ!」と、

 

脳が判断して、

それによって分泌量が調整されるという

推測が成り立つそうです。

 

つまり、


脳に勘違いをさせるということですね。

 

皮膚からアロマの植物成分を

吸収というよりかは、


脳からの命令系統が大切になるわけですね。





その脳がストレスだらけで

疲れていて

きちんと司令塔の役割が出来ていなければ、


女性ホルモンを出しなさいよー


という指令も上手く伝達出来にくくなりますね。



その脳を癒やしてケアをする方法が、

◯◯◯◯◯

というわけですね✨



この続きはまた✨