札幌の皮膚科専門医/美容皮膚科 女医 日景聡子です。

 


すっかり時差投稿になってしまいましたが、2023年に私が受けた施術一覧を載せておきますね。

 

 

 

 

眉のアートメイクをしてから、朝のメイクが時短になりました。

 

 

眉毛がうまくいかないと、意外にメイクの時間がかかったりするんですよね。

 

 

私は、ブレストアートメイク看護師遠藤の技術習得の一環としてアートメイクを入れてもらいました。

 

 

 

以前のアートメイクは、イッテQのイモトアヤコさんのようにベタっとしたものが多かったですが、今のアートメイクは毛並みも含めて自然な仕上がりになります。

 

 

ヒアルロン酸は、以前に入れたところを補うように少し足しました。

 

 

私はこめかみや頬の下が痩せやすいので、パンパンにならないようにしながら入れています。(というか、痛みに弱くて自分に少しずつしか施術できません。笑)

 

 

目の下にベビーコラーゲンをしたいなあとも思うのですが、ずっと在庫が僅少で…

 

 

(ベビーコラーゲンはアメリカからの輸入品なのですが、コロナ以降在庫確保が非常に難しい状況です。そのためホームページなどではお知らせしておらず、適応のある方に個別でお伝えしております。次回入荷は今年の9月予定です。)

 

 

 

 

 

ボトックスは定番(眉間、額、目尻、顎、口角)に加えてエラは時々打っています。

 

 

顔の変化が一番大きい写真を載せましたが、実際はこのくらい効いてしまうと「ちゃんと食べてるの?!」と心配されてしまいます。笑

 

 

急にエラを小さくすると口元がもたついた感じになりやすいので、そのあたりも調整しています。

 

 

あと、最近はiPhoneの弊害?で顔が縦長に映ることが多いので、あまり痩せすぎると写真映りが面長になりすぎるのも理由の1つです。

 

 

 

 

ワキは以前にもしていたのですが、もう何年もしていなかったので、何かのついでに当ててもらいました。

 

 

VIO脱毛は衛生面の観点から女性に定評のある施術ですが、どこまで減らすかはお好みもありますので、診察時にお伝えください。

 

 

 

 

レーザーシャワーは毎月していて、何度も記事に書いていますので割愛します。笑

 

 

詳しくはこちらをご覧くださいね。

 

 

 

 

ということで、特に大きく変わったことはしていないのですが、美容皮膚科はコツコツ積み重ねていくものなので、今年も無理なく程よく続けていきたいです。

 

 

 

 

ちなみに今年は、リップのアートメイクや膣ハイフを受けようと思っています。

 

 

 

 

リップは、食事会の時に威力を発揮すると個人的には思っています。

 

 

以前、岩元さん(アートメイク講師)が東京からいらした時に食事会をしたのですが、終盤になっても綺麗に彩られた唇を見て「いいなあ…」と思ったものです。

 

 

集合写真を撮ることが多い昨今、食事の最後でも唇の色が綺麗なままだと嬉しいですよね。


 

というわけで、2023年のダイジェストでした。

 

 

 

↑診察室のコルクボードの上に飾りましたので、ご覧になってみてくださいね!

 

 

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