島根大学男子ラクロス部27期引退ブログ
5日目は楠田彩香です。
ぜひご覧ください。
OBGの皆様、保護者の皆様、スポンサー企業様、関係者の皆様、平素より島根大学男子ラクロス部へ多大なるご支援、ご声援をいただき誠にありがとうございます。
2024年度マネージャーリーダーを務めさせていただきました、4回生MGの楠田彩香です。
これまでたくさんの大学の引退ブログを読んできましたが、自分はどんなこと書こうととか、どんなこと伝えようととかものすごく迷いましたが、この4年間はチームとしての変化も大きく、最後のブログでは、私のこの部活への想いを、現役部員だけでなく、日々応援してくださっている皆様にもご覧いただけたらと思います。
拙い文章ではございますが、最後まで読んでいただけますと幸いです。
まずは、2024年度リーグ戦目標「2部全勝、一部昇格」、結果として果たせなかったことは今でもものすごく悔しいです。
応援してくださっていた皆様には申し訳なく思っています。
4回生になって、たくさんの方々が応援してくださっていることをすごく実感していた日々でした。
1回生の頃はコロナで練習の時間が限られていたり、サマーがなくなったり、OB戦もなくなったりと、部外の方、OBGさんとの関わりもほとんどありませんでした。
2回生の頃から徐々に、OBさんが練習に来てくださる機会が増えたり、保護者の方が試合に足を運んでくださったり、部外の方と関わる機会が増えていき、自分のためにも、応援してくださっている方のためにも、なんとしてでも目標を達成しようと日々練習に励んでおりました。
今年度は、私が経験したリーグ戦のなかでたくさんのOBさん、保護者様が現地まで足を運んでくださったのではないかと思います。
たくさんのご支援、ご声援誠にありがとうございました。
最後のブログということで、私の4年間の気持ちの変化が特に大きかったと思う3つのことを綴りたいと思います。
①この部活に入ったこと
まずそもそも、島根大学男子ラクロス部に入ったということが、私の大学生活において1番の分岐点だったと思います。
もともと私がこの部活に入りたいと思った理由は、表現するのが難しいですが、キラキラしていたからです。ラクロスのことなんて全くわからないけれど、部員全員がラクロスもイベントもすごく楽しそうで、この部活に入ったら大学生活がものすごく楽しくなりそうだと直感で思いました。
私が大学に進学したのも、特に大きな理由はなくて、これを学びたいとかこの仕事に就きたいとかも決まってないし、仕事せずに楽したいから学生を続けたい、そんな気持ちでした。
ただ、親にはたくさんのお金をかけてもらっている分、大学生活でしかできないことは、大きなお金に見合う価値のある生活にしてやろうとは思っていました。入学した時がコロナ真っ最中なので本当にそんなことできるのかとはものすごく不安を感じつつ、ラクロス部の新歓に行ってみた時に、大学生活でしかできんものこれかもとびびっときた感じがしました。
そのときの主将であったすみさんにイベントにお誘いいただいた時は、部活に入るとかも全く考えていなかったのですが、その考えは1日で覆ってしまいました笑
そして、マネージャー業というものが私と想像していたものと全然違っていたのが大きかったです。ドリンクやボールケアをするイメージがあって、たぶんこのイメージのままだったら男子ラクロス部のマネージャーはしていなかったです。
なので、もえかさん、あーちゃん、ななさんという普段優しくて可愛すぎる先輩方がタイムして笛吹いたり、スコア書いたり、ビデオしゃべったりされてる姿がすごくかっこいいってなりましたし、私もそうなれるように早く覚えたいってなりました。
割と最初の方から入りたいという気持ちを持ったまま、4月の半ばに入部します宣言をし、いざ入部式の前日、本当にいろいろあって、1週間入部することを悩む時間をいただき、私は同期より1週間遅れてこの部活に入りました。
チームの皆さんが真剣に部活をされている中、直前になってやっぱり悩んでみたいなふわふわした私を嫌に思われる方もたくさんいるのではないかと不安を抱えながら部活に行きました。
ですが、私が1週間ぶりに部活に来た時、先輩方も同期も皆さんが温かく私を迎えてくださりました。悩んでいる1週間に連絡をくれた同期も先輩もおられました。
島根大学男子ラクロス部はなんて温かい場所なんだろうとものすごく感動したのを今でも覚えています。
その瞬間、この部活に入ったからには私を迎えてくださったこのチームのために絶対に頑張ると決意しました。
そもそもここで入ることを選ばなかったら4年間いろんな思いを経験することも全くなかったと思うと、1番の分岐点でいい選択ができたなと思います。
マネージャーに憧れて入ったものの、最初は仕事を覚えることが大変でした。
1回生の初めてのリーグ戦はvs岡大は、島大のせいで会場が益田になり、途中でめっちゃ雨は降るし、気合い入れの金髪やなぎさんは脱臼して運ばれるし、初めてのことが多すぎる初ビデオをしました。
その時はあーちゃんと一緒にビデオしてたのですが、私が緊張からか、いろいろな焦りからか、ビデオが全然しゃべれなくて、あーちゃんに交代してもらったりフォローしてもらったりとものすごく迷惑をかけてしました。
後でビデオを大画面で見た時もおそるおそるしゃべっとる割に右と左は間違えとるわ、全然喋れてないわで、ビデ反の時間はもはや地獄でした。自分の不甲斐なさを痛感しました。
その後のvs広大でラクロス部に入ってからの初めての悔しいを感じました。強いと聞いていた広大と2Qまで同点で、初勝利来たかも♪とドリンク作りながら舞い上がってました。その後巻き返されたのが、本当に悔しかったです。このチームなら絶対にこのまま勝てるって思っていました。
その時は試合でもマスクしてたのですが、マスクが濡れてしまうくらい大泣きをかましました。
入部して半年でこんなにもいろんな思いを経験させてもらったことは、その後のラクロス部生活にもものすごく役に立ちました。
②革命
私が1回生の頃のリーグ戦が終わった後、やなぎさんの革命に入りました。これが他大に目を向けたきっかけにもなりました。
チームが大きく変わるならマネージャーの私も革命していかなきゃという思いと、去年の広大戦で味わった悔しさから、なんで他大は強いんだろう、島根のマネージャーとどこが違うんだろうと考えるようになりました。そこで出会ったのがASでした。”チームの頭脳”という言葉に惹かれました。
もともと6on6のスコアは大好きだったので、そこから分析するとか超かっこいい!と思いました。
その時、インスタの重要性も知りました。どんな活動をしているのか、学生だけじゃなくて、OBGの皆様、保護者様、スポンサー企業様、新入生などたくさんの人に情報を伝えられる大切なツールだと思いました。
私が他大のインスタを見て他大のスタッフに憧れたのもあるので、島大のインスタもたくさんの方々に情報が伝えられるように、いろいろな目的があるんだなということを知ることもできました。
そこから少しずつ、ASとかTRとかMG以外の仕事にも徐々に興味を持ち始めて、同期マネとしゃべったりもしてました。
ただ、ちゃんと行動を起こす勇気がないまま、今ただ自分にできることを必死にやって迎えた3回生のリーグ戦。
選手がケガをした時、氷嚢を渡すことしかできない自分の不甲斐なさを感じました。もっと勉強してて適切な対応ができていたら、他大のスタッフだったら早急に対応ができて、選手をもっと長い時間フィールドに立たせることができたかもしれないと、これが強い他大との差だと感じました。
その試合は僅差で負けてしまったのもあり、選手がもう少し長く試合ができたら結果は変わっていたかもしれないと思いました。
だからこそ、ラストイヤーは、4回生は絶対にいろんなことを行動に起こそうと、やなぎさんの革命の意思を引き継ぎ、TS革命をやり切ることを決意しました。
同期とも後輩たちともミーティングを重ねて、2024年度はマネージャーとトレーナーで分けた新体制チームスタッフがスタートしました。
毎月ミーティングを重ね、マネージャー、トレーナーでそれぞれ何を勉強していこうとか、これはできるようになりたいねとか、毎月目標と反省を重ねていきました。
ビデオの喋りややり方、タイムの声かけとかTSの仕事を本当に細かいところまで突き詰めていって、ミーティングのメモを振り返ってみると、この1年でチームスタッフの仕事はどんどん進化していったなと本当に思います。いろいろな変化に対応してくれたり、気づいたことをたくさん伝えてくれたTSのみんなには本当に感謝しています。
そこから、今まであまり経験がなかった他地区との練習試合であったり、つま恋であったり、そこでもたくさんのミーティングと経験を積みました。
特につま恋は、毎晩反省して、TSとたくさんしゃべって、いい時間だったなってすごく思います。何より最後に上智に勝った時は、チームの成長をものすごく感じて、本当に嬉しかったし楽しかったです。
いろいろな経験を通して、今季のリーグは試合までのアップもスムーズにいけるように、チームスタッフでタイスケの詳細を考えていったり、試合前には必ずミーティングをしたりして、準備でバタつくことがほとんどなかった気がします。
その後反省も重ねて、別の人が同じ仕事をしても変わらず、よりよく仕事ができるように工夫を重ねていきました。
それでも失敗やミスはあったけれど、私個人としても、TS全体としても、目標を決めて反省を重ねていったことは、試合数を重ねるごとにTSがどんどん進化していってる実感がありました。
試合を重ねていく度、全員がいい連携がとれていて、今季のリーグ戦はTS全員でチーム全体をサポートできたなとたくさん実感しました。
最後の試合でも、元々不安な要素はそんなになかったけれど、来年のTS躍進がものすごく楽しみだなと思いました。
新体制のチームスタッフを始動するとき、「TSも一部昇格」を掲げていましたが、自信を持って達成できたと言うことができます。
それは間違いなくTS全員の力があってこそです。本当にありがとう。
③審判活動
2回生の時に、幹部で審判試験を受けようとなりました。最初は審判したいていう気持ちもなかったのですが、他大のスタッフには審判をされている方もたくさんいるのをインスタを見ながら知っていたので、勉強は頑張ってみようと思いました。そして、勉強していくうちに、今まで試合で見た状況はこういうことだったのかと、どんどんパズルのピースがはまっていく感じがして、ルールをどんどん知っていくのが楽しくなりました。
審判の勉強するまで、テクニカルファウルで相手ボールとマンダウンになるときの状況の違いとか、オフサイドでさえ全くわかっていませんでした!
審判の勉強をしたことで、TSの仕事にもたくさん役立てることができました。試合でのタイムのときは、ルールとか何も知らなかったのでマンダウンが来た時ものすごく焦ってましたが、3回生からは焦らず対応することができ、4回生の時は自分から選手に説明したりすることもできました。
ビデオの仕事をしている時でも、声が聞こえなくても試合状況を見て、ファウルがわかったり、シグナルを見て試合状況を捉えることができるようになり、ライブ配信で状況を伝えることができるようになってきました。
ただ試合中は興奮とかもあってか、チェイスでターンオーバーの時とかに、「手がめっちゃ青!!!」とか語彙力のない実況もしてしまっていたので、きちんと伝える力はあまりなかったなとは思います笑。
審判試験に合格してすぐ、愛媛との練習試合で、実戦の知識は全然ないまま、人数不足だったので初めてやってみることになりました。
当たり前だけど全然上手くいかず、自信もなくし、もうやりたくないと思った矢先、2試合しないと資格継続ができないことをウィンター前に知り(それまでなぜ知らなかった笑)、せっかくお金をかけたのに資格がなくなるのはまずいと思ってウィンターで初審判をしました。
初審判は本当にめちゃめちゃ緊張しましたが、今まで何にもしてこなかった私に対しても審判の皆様は本当に優しくて感動しました。
最初集まった時は、このぼっちすぎる空間なかなかしんどいなって思っていましたが、審判のみなさんが優しすぎて、少しずつ緊張もほぐれていきました。
ウィンターのとき、不安な私の悩みを一つ一つ解決してくださり、寄り添ってくださった牧原さん、ウィンターの時もそれ以外も、いつもアイスブレイクで試合前の緊張をほぐしてくださる篠原さん、また、審判を通して繋がった岡大の山口さんにはたくさんたくさん質問させてもらって、いつも丁寧に応えていただいて感謝しかありません。
ウィンターのときはどうにか4試合入れてもらい、一気にたくさん覚えてめちゃ疲れました。笑
ですが、練習試合でいざ審判をやってみると全然ダメダメで、ウィンターのときどうやってたっけとか、わからないと悩む日々もたくさんありました。そこでまた他大と比較したりして萎えたこともいっぱいありました。
ですが、特に今年はたくさんの方と審判をさせていただき、経験を積みました。
中四国だけでなく、練習試合で一緒に走っていただいた大阪公立大の2級の方々、合宿でお世話になった九州地区の審判員の方々、本当に地区を問わず、たくさんの方と関わらせていただいて、自分自身が審判員としてどんどん成長していくのを感じることができました。
昨年のウィンターでは反省とかを自分から喋れなかったのに、今年のサマーやリーグ戦では自分からもたくさん喋れるようになったことは成長したなと感じます。
そして、審判での経験を島根に持ち帰った時、プレイヤーやスタッフもこれはいいのかとか、ルールを私に聞いてくれるようになりました。(ちゃんとすぐに受け答えできたことはあんまりないけど、、笑)
それからクロスチェックをお願いされるようにもなり、たくさん頼ってもらえたことが本当に嬉しかったです。
私が島大にいる意味を、チームスタッフとしての存在意義を自分で感じれた気がしました。
それと、篠原さんいわく、島大でスタッフの審判員は私がおそらく第一号みたいなので、新たな歴史を作れたことは本当に嬉しいし、審判をやってきてよかったと心の底から思いました。
この1年の個人的な目標として、自分の存在でこのチームの役に立って、島大男子ラクロス部の歴史に名を残すくらい、PLに負けないくらい目立って主役級のTSになると考えていました。審判の経験を通して、それが達成できたんじゃないかなって思います。
この3つの経験を振り返ってみても、最初から上手くいったことなんてないし、たくさん悩んでぶつかるのなんて当たり前なんだなと思います。他大のブログとかを見ても、どんなに強い大学もそうなんだと思います。
結果として目標を達成できなくても、強い他大と同じくらい、もしくはそれ以上くらい、たくさん悩んで、自分で考えて、この4年間で大きく成長できた経験をしました。
こんなにも悩んだり考えたりして、勝利に向かって進んでいくことってなかなかできない経験だと思います。学生主体の大学部活だから、ラクロスだからこそできた経験だと思います。
4年間でこんなにも心は大きく動かされるとも思っていなかったし、部活の経験で、私は大きく考え方が変わったし、いろんなことを考えられるように成長していったなって思います。だからこそ、4年間の充実感とやりきった達成感は本当に大きかったです。
現役の子達には、このままたくさんの心を動かされる経験をしてもらえたらって思います。
それくらい、男子ラクロスは面白くて魅力的だと4年間を通して自信を持って言えます。
最後にお世話になった皆様へ、感謝を伝えたいと思います。
コーチのともきさん
私が2回生のときはコーチがいなかった島大に、それ以前も、コーチとして関わらせていただいた3回生以降も、たくさん練習に来てくださり、本当にありがとうございました。
ともきさんが島大に向き合ってくださり、真剣に悩んでくださっからこそ、ともきさんにたくさん頼らせていただくことができたなと思います。ベンチにともきさんがいるだけで選手の安心感が全然違うのを身をもって感じました。
選手だけじゃなく、TSのことも、島大というチームをたくさん気にかけていただき、本当にたくさん頼らせていただきました。ありがとうございました。
24期-26期のみなさん
部活を楽しいって思えたのは本当に皆さんのおかげです。
苦手だった早起きも、練習に行ったら絶対に楽しいから頑張ろうってたくさん思いました。
入部理由として先輩方の雰囲気がすごくよかったからというのはものすごく大きかったです!
部活の楽しさを、島大の魅力をたくさん教えていただきありがとうございました。
島大の雰囲気の良さ、縦の仲の良さは今もずっと続けられてるのは、先輩方が作り上げてくださったものだと感じます。
たくさん楽しませてさせていただきました。ありがとうございました。
30期へ
まずたくさん入ってきてくれて本当にありがとう。リーグ戦でベンチ外であれだけの応援の数があったことは本当に心強かったし、たくさんの声が聞こえてきました。PLとはあまり関われなかった子もいるけど、ちょいちょい見えるくせのつよいところが可愛いかったです笑
PLは熱も高くて、自主練たくさん頑張ってる姿をよく見ます。ウィンター自信を持って、頑張ってね。
TSは入部した時から、熱を持って活動してくれてて感動しました。いろいろ自分から積極的に調べたり、聞いてくれたり、4回生のときにはどんなスタッフになってるんだろうと本当に楽しみです。
ウィンターも自信を持って選手たちをチームを支えて頑張ってね。
29期へ
これからはどんどんチームをプレーでも行動でも引っ張っていく先輩になっていくのではないかと期待しております。これからどんどん成長していくのを近くで見たかったなて思います。
試合でどれだけ成長してるのか見させてもらおうかなって思います笑
28期へ
何度も言うけど、本当にたくさん頼らせてもらいました。練習中の声かけも、自主練ラインをたくさん動かしてくれたことも、試合も、行動でもプレーでも27期PL、TSともに、いっぱい頼っていたと思います。
今年はリーグ戦見ながら3回生めっちゃうめえなってたくさん思ったし、来年がすごく楽しみです。
もえかさん、ななさん、あーちゃん
島大のTSの仲の良さは、先輩方の優しさにあると思います。
入った時から私たちに対して、誰1人変わらず優しく接してくださり、本当に救われていました。
マネージャー同士が仲良くて楽しくて、部活に行くいちばんの理由でした。
レスト間とか準備したり片付けしたりしながら喋る時間が本当に大好きでした。
ご飯もたくさん連れていっていただき、その度にマネージャーといる時間が大好きだとたくさん実感しました。
私がものすごく悩んでいた時に、新歓終わりに4人でミスドに行けたことは本当に大きかったです。私の中で辞めたくないという言葉が自分の口から初めて出てきて、部活への想いを実感した瞬間でした。
本当にありがとうございました。
ちょんまおへ
2人には新しく始まったチームスタッフ体制にいろいろ迷惑かけちゃったのではないかと思ってます。
拘束される時間がそれまでとは圧倒的に違ったと思うし、そこにギャップを感じてないかなとか不安になりました。
ただ、どんなときもミーティングに向き合ってくれて、たくさん意見を出してくれて、たくさん頼りなる後輩たちでした。
TRとして、テーピングやアップやたくさんお願いさせてもらいました。
そんで2人とも可愛いし優しいしいい子達すぎるので、PLはもっと2人のこと大切にしなさいよとか思ってます笑
2人と仲良くできて本当に幸せでした。
後輩TSはみんなちゃんと頑張る子たちなので、無理はしすぎず、周りも頼りながら頑張っていってね。
そしてご飯行こう!マネ会しよう!!
食べ過ぎてレシートが長すぎるしゃぶしゃぶも、私のネイルパーツがたこ焼きに入って、ななこの口からでてきたタコパもかけがえのない思い出です笑
同期へ
PLは10人から最終的に4人へ、TSはなんだかんだ3人へ、入部した時から半分くらいになりました。けど一応過半数はいる笑。
全体的に個性ぶつかり合いすぎてまとまってはなかったね笑
でも年1で開催された同期飲みは楽しかったです。ここまで一緒に頑張れて本当によかった。みんなの最後の言葉すごく感動したよ。
ななこ、きこへ
2人が同期TSだったから、大好きな2人に囲まれて活動できてたから、部活していく上でたくさん支えてもらいました。
女子3人でこんなにうまくいくことあるか?!てくらいずっと仲良くて大好きな2人です。
3人とも新歓では別のルートでというかそれまで知り合いでもなかったのに、ここまで仲良くなれたのは2人が優しくて、小ボケもかまし合えて笑、思い合ってくれる人たちだからだなって思います。この部活に入って2人に出会えたことは、私の人生にとって本当に大きなことです!
同期TSにななこときこがいて本当によかった。
お疲れ会と卒業旅行どこ行くか決めなきゃだね。いつも流れちゃうからね笑
掲示板にも書きましたが、島根大学の男子ラクロス部の一員でいれたこと、こんなにも素敵な人たちに巡り会えたこと、4年間続けてきたことを本当に誇りに思います。
楽しい4年間を、充実した素敵な4年間を本当にありがとうございました。
現役のみんな、OBGの皆様、スポンサー企業様、審判員の方々、ラクロスアカウントで繋がった他大の方々、この4年間ラクロス部で関わってくださったすべての皆様に感謝申し上げます。
たくさんの想いがありすぎて、とんでもないくらい長くなりました。笑
最後まで読んでいただいた皆様、ありがとうございます。
島根大学男子ラクロス部に入ってよかった。本当にありがとうございました。
4回生MG 楠田彩香