大人が楽しくていると
子どもも楽しい
子どもが楽しくていると
大人も嬉しい
当たり前のことだけれど
自分のことは棚にあげて
子どもこと、子どものため
ばかりを考えるのは違うはず
だって子どもが
お母さんのために、お父さんのために
先生の為に、やりたいことをやらないで
がまんするんだ、とか
お母さんのために、お父さんのために
先生の為に、何かをがんばるんだ
それが第一の目的になったら
嬉しくないよね?
子どもは大人に笑っていてほしい
子どもは大人に幸せでいてほしい
大人が幸せでなければ
僕たちは幸せにはなれません
…って
川崎市の子ども条約の宣言で
子どもが言っています
乳幼児までは特に
一緒にいる人が
どんな顔をしてどう感じているのか
もろに影響をうけます
チューリップルームFBページより↓
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『みんなでピザを作りました!』
昨夜なぜか?明日はピザ作り!
と直感があり(笑)
夜中まで生地を準備しました。
みんな大喜びよく食べました!
珈琲牛乳もついて
今日は特別だったね〜
(しお)
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大人の(保育士の)
自由度が高ければ
子どもの自由度も高い
大人がのびのびしていたら
子どもものびのびする
その逆もしかり…
当たり前のことだけれど
当たり前を当たり前にやりたくて
私はチューリップルームを
自分で作りました。
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