一年前のブログです。




重複するけれど
とっても大事なことで
わかりにくいことなので
リピートリピート



子どもの自立のために
自分のことは自分でやらせましょう
子どもはできることを増やして
自分に自信をもち
自尊感情をもっていく



友達関係、集団にしても
なるべく子どもたちに任せ見守り
大人が指示、謝らせることなど
感情を押し付けることをせず
その子の今の気持ちを
受け止めてあげましょう


と、言っています。

どちらもこれを通していくと
失敗することも、苦い思いをすることも
怪我をすることもあるかもしれません


子どもたちは回数を重ねるほど
転ぶ練習で受け身が上手になり
乗り越える力もできてきます


お母さんも、初めはオロオロハラハラ
するかもしれませんが
子どもはそうやって大きくなる
そうなのかなぁ〜から、そんなもんだ、
と思えるようになってきます



それで、これは
手を出さない口をださない
と、言っていることになりますがーーーーーー



その場
その時
その子によって


もっというと
お母さん(保育士さん)の
状態によって


できることできないこと
しないほうがいいこと
が、あるのです。


TPOです^ ^



入園したばかりの1歳の子
抱っこを求めているのに
抱っこをしないとか、自分で遊んで
は、ないし


それが三ヶ月、半年、一年と
どんどん対応が変わっていくのが
当たり前
なぜなら子どもがどんどん慣れて
成長してくいからです


1歳の洋服
5歳で着れないでしょ^ ^



〜しなければならない、
の弊害は


自由というこだわり
外遊びというこだわり
喧嘩をすべきというこだわり

カチカチのギチギチでは

全然違う方向へ行ってしまいます。



のびのび元気な子に育てたい
たくましく生きる力を育てたい

思って、そうさせるために
しなければならないになると


大人のエネルギーに圧倒され
違うものになりかねないのです




だから私は
その子を
目の前の子を見たい


今、その時にどうするのか?

私はどう感じているのか?で

保育、生きていきたいのです。




大きな話になっちゃった(^^;;



これもまた、ゆるくね……
文で書くとキツイ感じになってしまうけど
そうありたい、なーんちゃって
でもできない時もあるのよ、あはは
の、
しおなんですよ。


も一度リンク貼っておきます。
よかったら、読んでみてください。




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