いつもご覧くださりありがとうございます。
プラチナミセス・ジャパン代表の西川心です。
プラチナ・ミセス祭まで、残すところ6日となりました。
準備に余念がない中、だんだんと緊張も高まってきました。
そんな中、本日ご紹介するのは、私のワークショップ(ステージ13:00~)LIVEで楽しむ
プラチナミセス・ジャパン イメージソングのお話しです
【オリジナル曲を作ったきっかけ】
この楽曲制作は、イクメンプロジェクトの1つ。
既に3年前になりますが、2014年よりひっそりと構想してきました。
私自身、高校~社会になったころまでバンドマンとして夢を追っていたこともあり、
長年、音楽に恋を宿してきました。
このようなバックグラウンドもあり、
音楽の力でプラチナミセス・ジャパンの社会貢献活動が、
より強く魅力的なものに変化し、元気を繋げていくことのツールにオリジナル曲があればと思っていました。
不思議なもので、思いは叶うもの。ふと気づくと、曲を作れる人が友人の中に。
それが、東京拠点のバンドFour Chamber View(以下、FCV)でした。
フロントマンであり作詞/作曲を担う松浦さんは、
今回のプラチナ・ミセス祭でイクメンプロジェクトメンバーとしてご登壇くださります。
【ステージ】仕事を言い訳にしない子どもとのコミュニケーションのとりかた
~Four Chamber View(フォーチェンバービュー)プロフィール~
音楽以外にも様々なキャリアを持ち、強烈な個性を放つ4人で構成されるFour Chamber View。
ROCKを主軸にPOPS、EDM、さらにはゲームミュージック、
映画音楽までをも独自の解釈で<消化/昇華>してしまい多元的かつ独創的なサウンドを産み出している。
昨今、細分化されつつあるカテゴライズに彼らをあてはめることはもはや『不可能』であり、
そんな彼らの音楽性はブラックホールのように全てを飲み込み、
ライトリスナーから玄人、老若男女幅広い世代に支持されて人気を博している。
【素敵な時間は、音楽の中に生き続ける】
曲名を訳するとAspirin=お薬、smile=笑顔。
とてもシンプルでわかりやすく、併せて覚えやすいですよね。
この言葉に秘められた意味は深いのですが、
ストレートにいうと日常生活のお薬やサプリメント的な役割を込めています。
恋愛だけに限らず、家族が仕事や勉強などに対して
「元気になれる」「前向きな気持ちになれる」「やる気が出る」ということです。
みなさんは音楽を聴くと、そのころの時代にタイムスリップしませんか?
きっとそれは、その時が素敵な時間だったから。
音楽の中に、いつまでも、いつまでも素敵な時間は生き続けると思うのです。
プラチナミセス・ジャパンのコンセプトの目標のひとつに、
<お年寄りからお子様まで、すべての人々に向けて快適なライフスタイルの創造に貢献すること>があります。
家族を愛し、家族から愛され、周りの友人や仲間と笑いあえる。
そんな日常から生まれる元気と心の余裕。これこそが、内に秘められた強さや美しさと考えます。
【山盛りの希望が詰め込まれた1曲!】
3年前に打ち合わせをした際、松浦さんにお渡ししたメモをペーストします。
□曲とダンス、人と笑顔
□子どもから大人まで耳に馴染むような、特に子どもの感覚を意識する
□速度 ♩=120~130
□「コード進行」 一部分にカノン進行挿入希望 | C | G | Am | Em | F | C | F | G |
□「歌詞世界」
□「楽曲構成」
□「オリジナリティ」
・恋や青春などのキーワードを並べただけのラブソングのような絵空事の安直なラブソングではなく、
身近にある風景や出来事を愛おしく想う気持ちを表現する。
・男性の目線で女性(恋人、妻、母親)への愛情を素直に表現する
・この曲を聴くことにより女性は自分を置き換える
今の自分をどうしたらいいのか、どうなればいいのか、どうすれば愛が生まれるのか、深まるのか、キレイになれるのか。
・よって、相互的な究極の“ラブソング”
・作詞家松浦氏が、誰かを真似したような「亜流」を作らないことをプライドとする。
・松浦氏の楽曲を使うことで、
それぞれのプレイヤー(ここでは人全般)が全く違った個性の生命体として輝けるとしたら、とても素敵なこと。
今、読んでみて、結構多くを望んでいたのだな~と思いました
これらを素直に受け止めてお仕事でお忙しい中制作してくださった松浦さんはじめ、
FCVメンバーのみなさまに心より感謝申し上げます。
歌詞 (ダウンロードできます)
11月18日のミセス祭で、みなさんと一緒に歌い、手を振り、盛り上がることを楽しみにしています!
【投稿者:西川心】