今年は、124年ぶりの
２月２日が節分の日。
このブログの記事を読んで
とても感動したのでシェア☆
ブログにある花の窟
三重県熊野市の花窟神社。
去年２０２０年のスピリチュアルジャーニーが
ここからスタートした。
ヒラメキが来た次の日には、
もうすでに、花の窟にいた。
そこから、近畿内の、重要なポイントへと
祈り巡礼の旅めぐり。
母なる大地、グランマのエネルギー。
そして、磐長姫さんの想いをも
感じていたところでした。
日本全国のママさん、女性たちを応援している
会社をやっていらっしゃる女性たちばかり。
そこに光がはいり
新たな風の息吹を感じていた
愛・優しさ・たくましさ・育む
そして、しなやかさ、調和していく
女性性エネルギーが大地を包んでいく。
そういえば
2020年冬至の日に行った
皇大神社がある大江山には
所々に「鬼」や名前が目に入ってた。
私、だいぶ前に
節分での「鬼」は
もしかしたら、
人間の内なる「闇」の部分を表現していて
その「闇」を祓うことで
「福」＝「光」を呼ぶ
という事を感じていました。
でも
「闇＝鬼」は悪者として見ている世界では
「闇＝鬼」にとっては
しんどいんじゃないかなぁ…と。
私の中でのメッセージは
「闇＝鬼＝NO＝ネガティブ」
と考えてみれば、
どんなことでも、
闇＝鬼＝NO＝ネガティブの中で
気づくことによって
「大きな光」が生まれ
「闇」にスポットライトとして当たって
「闇」が「光」に変わっていくという…。
去年末の大ブームの「鬼滅の刃」でも
そんなメッセージが入っていたんだよね…。
私は知らなくて、映画を観て初めて、
漫画を全巻揃えて読みました…w
宇宙の流れも
天体の動きも
大きな時空を超えて
螺旋DNAのように
祈り織り結ばれてゆく。
私たち「人間」は本来
「宇宙・天」 の意志を受けとり
「地球・地」 で生命(イノチ)を創造し
必要な「空」間で光の根をおろし
“過去”と“未来”が結ばれた“今”という「時」を生きる
天地を繋ぐ
光の柱であり
天地人であり
現人神であり
龍神人でもある
そして、龍は成長して変容変性してゆく。
誰もみんなが
宇宙の愛と光を
大地で表現する
光のアーティストだね♡
世界は、愛と光と優しさに満ちている
ありがとう～
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