こないだ、ローソンの新浪さんをホロスコープ読んだら、
さっそく大きな記事がのってきましたね。
サントリーホールディングスが、
ローソンの新浪剛史会長を社長に起用する人事を
固めたことが分かりました。

サントリーにとって、初めて創業家以外の経営トップとなります。

こんな大きくのるのかーと思ったりしましたが、
サントリーというのは、昔・・・・
というか、かなりお身内でされていた、
ような会社だったんですよね。

私はあまり社会経済に強い人間ではなくてですね、
日本に大きな会社たくさんありますけど、
ほとんどそれぞれの特徴も知らなかったですけど、
それでもある日そのことを聞いてですね、

「身内でやってるとして
あんなに大きく名の売れている会社ってすごいなぁ」
と思ったわけです。

身内って! とらえ方まちがってたらすみません。

で。
「これは新浪さんとサントリーさんの相性でも見てみたいなぁ」と思いました。
けっこう会社と自分の相性って
占うとそれはそれで納得しちゃうんじゃないかなーと思うんですけど、どうでしょうかね?

わたしは一度やりました。まあ・・・。いいです。


サントリーさんの歴史。
歴史・概要[編集 ]
創業[編集 ]
1899年 (明治 32年)2月に、
鳥井信治郎 が、
葡萄酒 の製造販売を目的とした鳥井商店(とりいしょうてん)を創業。

これを母体として、
1921年 (大正 10年)12月1日に株式会社壽屋(寿屋。ことぶきや)を設立。

ブランド名「サントリー」の誕生
1929年 (昭和 4年)4月、初めて発売したウイスキー に
鳥井信治郎が「サントリー」と名付けた。
これは当時発売していた赤玉ポートワイン の「赤玉」を
太陽に見立ててサン(英語のSUN)とし、
これに鳥井の姓をつけて「SUN」+「鳥井」(とりい)=「サントリー」とした、と
いうことになっている。

「鳥井さん」(とりい・さん)を逆さにしてサントリーとした、
鳥井に三人の男子がいたから
「三鳥井」にした、という説も広まっているが、これは誤りである。

「サントリー」への社名変更
1963年 (昭和38年)3月に、
ビール発売を期して新天地に向かう思いを込めて[1]
、商品名であったサントリーを社名にも用いて、サントリー株式会社に商号変更した。

持株会社制導入以降
2009年 (平成21年)2月16日 に、
持株会社としてサントリーホールディングス株式会社を株式移転 で設立[2] 。

(ウィキペディアより)


ないよー。
日にちの記載がサントリーホールディングス株式会社のしかないよー。
ってじゃあこれでやるしかないので、


新浪さん 1959.1.30
サントリーさん 2009.2.16 (若いな、まだ5歳じゃないか)
でやってみます。
続く。